2025年6月26日に8作目となるソロアルバム「確かに今、そこにある愛と呼べるもの」をリリースし、初のライブを行います。
今作、ゲスト参加したシンガーソングライターの加藤リーヌとSAXOPHONEプレイヤーの池村マリノに加え、チェロ奏者の薄井信介と4人で繰り広げる
照井利幸の世界をどうぞお楽しみください。
照井利幸(Bass, Gtr)
加藤リーヌ(Vocal, etc)
池村マリノ(Saxophone)
薄井信介(Cello)
open/start 19:15/20:00
adv/door 5.800/6.300 共にdrink代別途700
*店頭予約は行なっておりません。
整理番号順入場
照井利幸
1964年生まれ
1990年、Blankey Jet Cityのベーシストとしてメジャーデビュー。
バンド解散後、様々な活動を経て現在はソロアーティストとして活動中。
加藤リーヌ
2017年から主にギターでの自作曲弾き語りライブを都内のバーを中心に始める
2023年2月、初ソロアルバムCD「猫の言葉」(9曲入り)発表
ライブ会場で販売中
・自主企画音楽会「奇妙な歌実」
・音と詩の実演「ノンタイトリー」宮田岳×加藤リーヌ×吉成虎維
池村マリノ
宮古島出身。 09年より関西地方のライブハウスを中心に研鑽を積む。’12年、地元宮古島を拠点に活動するFunk Jam Band Black Wax に加入。久保田麻琴プロデュースでアルバムを4枚リリース。さまざまな歌手のバックバンド、レコーディングに参加。西洋と東洋を繋ぐ音楽性に定評がある。宮古民謡ユニットMiuniのメンバー。浜田真理子、児玉奈央トリオecho modeste、オルケスタデラックス、ピアニスト、マルチ民族楽器奏者歌島昌智との活動で、沖縄県、島根県、関東を中心に活動中。

桐朋オーケストラアカデミー研修課程修了。
2006年〜2013年まで東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に在籍。
2019年7月〜2020年3月まで神奈川フィルハーモニー管弦楽団の契約団員を務める。
ソロや室内楽を中心にオーケストラ、ミュージカル、演劇関係など、幅広く活動。
2011年河瀬直美氏監督、ハシケン氏音楽「朱花の月」、2018年同監督、小曽根真氏音楽「VISION」にてチェロ演奏を行う。
スティールパン、チェロ、ギターによるユニット「カントジフア」メンバー。
2021年4月1stアルバル「どこかの街角で」、2022年12月2ndアルバム「J.S.Bach ゴルトベルク変奏曲」、2025年「decolar」リリース。
他にも演奏活動の傍らシンガーソングライターとしてライブ活動なども行い、2015年4月ソロアルバム「ひとつの絵のような」をリリース。