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これからの予定

schedule

2025/12/11(木)

肉態問答晴豆即興道場 第五幕
戸松美貴博×大友良英×池澤龍作

[出演]
戸松美貴博(肉態表現家)
大友良英(音楽家)
池澤龍作(ドラマー)

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戸松美貴博(肉態表現家)
大友良英(音楽家)
池澤龍作(ドラマー)

開場 18:30 / 開演 19:15

●一般チケット

前売 ¥3,800 / 当日 ¥4,300 (ともに+1drink¥700別途)

●学割・障がい手帳割チケット

前売 ¥2,800 / 当日 ¥3,300 (ともに+1drink¥700別途)

 

※ご予約は本ページの上下にある「RESERVE MAIL」RESERVE TEL」をクリックしてお進みください。

※お申し込みいただいたチケットのキャンセル、交換などは基本的に承っておりませんので、ご予約の枚数と金額にご注意ください。

※やむを得ない事情でキャンセルをご希望の際は、ご予約完了メールへの返信やお電話からご相談くださいませ。

*ご到着順
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出演者プロフィール

戸松美貴博(肉態表現家)
肉態家。即興表現者。
1964年東京生まれ在住。
25年以上精神医療や福祉に関わり呼吸ワークやコミュニティダンス等プログラム講師を勤める。
同時に肉躰の態度・反応で【肉態】と称しジャズピアニスト山下洋輔氏と【肉態DUO】シリーズを継続中、ジャズ巨匠と世界最多に即興セッションする身体表現家である。
演劇や商業映画,メジャーバンドMV等に出演するなど肉態表現は多岐にわたる。 都主催Tokyo Experimental Festival特別賞(一柳慧,山下洋輔,中川賢一,畠中実,毛利嘉孝ほか審査員)
コロナ禍に作られた主演ドキュメント【肉態問答】 は「何故おどるのか」を問いかける体観型映画として国内外で上映会を拡げる。
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大友良英

音楽家ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/映画音楽家/プロデューサー

1959年生まれ
映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興、フリージャズの現場がホームの音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者。
活動は日本のみならず欧米、アジアと多方面にわたる。
大友良英スペシャルビッグバンドやONJQをメインに、音遊びの会やFEN等数多くのユニットにも参加。また美術と音楽の中間領域のような展示作品や一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。障がいを持つ人たちとの音楽活動も2005年より続けている。
また同年立ち上げたアジアンミーティングを切っ掛けにアジア各国の音楽家との交流やネットワーク作りは今も続いている。
東日本大震災後故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げたのをはじめ、現在に至るまで様々な活動を継続中。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督。2019年福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務めた。
NHKFMの名物ジャズ番組「ジャズトゥナイト」のDJも務める。

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池澤龍作

幼少の頃より多種多様なジャンルの音楽に親しみ、ライブで体感した即興音楽やジャズをルーツに自由な発想、感覚で表現する音楽家を自らも志すようになる。そのDrummingはその場の空間や音像、歌やイメージを増幅/拡張し、共演者を鼓舞する。古澤良治郎氏に師事。洗足学園JAZZ科卒業(1期生、大坂昌彦氏に師事)、アメリカ留学を経て帰国後は様々な音楽家、表現者と共演を重ねる一方、録音(アーティストのサポート・映画・TV・CM・ゲーム)にも携わる。バンドとしては現在、スガダイローと東保光とのアブストラクトピアノトリオ「我楽」、ケイタイモ(b)主宰プログレッシブビッグバンド「WUJA BIN BIN」、伴瀬朝彦と高橋保行の双頭ポップスバンド「cooking songs」、フリーミュージックバンド「DOBU SOUND SYSTEM.」、CEO(gt)率いるギタートリオ「TENT」など刺激的なユニットに参加。2012年 1st ソロ・アルバム「Ikezawa Ryusaku」リリース。CANOPUS DRUM エンドーサー。

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