オペラの美声でロックを歌っちゃいます!!!
クラシック、オペラでお馴染みのベルカント唱法で、森羅万象のポップミュージックを歌曲のように歌うという新ライヴシリーズ。その第一回目のプログラムは、ハードロックのアンセム的名曲たち。藤井レオナの歌声と、エミ・エレオノーラのピアノという、まるで映画『ウィキッド』のごとくの才能と個性溢れるふたりの”魔女”が、ロックとクラシックを創造的にトランスフォームしていきます。
さて、ベルカントというのは、16世紀にイタリアで生まれ、現在のクラシック声楽において基本となっている歌い方。オペラ御用達のこの唱法でもって、ハードロックの名曲たちを歌ってみると、実は相当にメロディアスな旋律と、ヨーロッパの伝統を感じさせる歌詞などの、美的かつ官能的なな魅力が浮き彫りになっていきます。
最もイメージしやすい、クィーンの『ボヘミアン・ラブソディ』を初めとして、吟遊詩人の語り口を伝えるオシアン的様式を彷彿とさせる、レッド・ツェッペリンの『天国への階段』。このyoutube時代に欧米のヘヴィメタ界隈で人気爆発中である人間椅子の『無情のスキャット』なども加えてみました。ピンクフロイドのアルバム『狂気』中の女性ボーカルセッションの名唱『虚空のスキャット』も、ベルカント唱法のアプローチで、とんでもない地平が開けていきます。
なお、プレトークとして、+++氏とプロデューサーの湯山玲子のロック対談があります。
ロックとクラシック音楽のまさしく「キメラ的結びつき」の現場を是非、目撃しに来てください。
藤井レオナ
エミ・エレオノーラ
プレトーク/ 湯山玲子
19:00~19:20 (プレトーク)
19:30~(ライブ)
前売 ¥5,300 (税込、ドリンク代別)
当日 ¥5,800 (税込、ドリンク代別)
<入場順>
予約番号順 (全席自由)
●プロフィール
歌手 singer
藤井レオナ Leona Fujii

歌手・女優。
大阪音楽大学声楽学科卒業後、劇団四季『美女と野獣』『サウンドオブミュージック』等に出演。
第12回東京国際声楽コンクールミュージカル部門第1位。
ウィーン楽友協会でのマスタークラスを修了し、ジャンルを超えた独自の表現を追求。ベルカント唱法を基軸に確かな技術に裏打ちされた美声と劇的な歌唱で、多彩な楽曲に新たな息吹を吹き込む。
ピアノ piano
エミ・エレオノーラ Emi Eleonola

ミュージシャン、女優、音楽芸者。バンド”デミセミクエーバー”で日米でCDデビュー。現在はピアノ弾き語りソロ活動の他、女優として寺山修司作品、蜷川幸雄演出の舞台などに多数出演。また、岩松了の『シダの群れ3』にて音楽監督、宮本亞門の『チョコレートドーナツ』に出演・楽曲提供、石川セリのアルバムプロデュース、三上博史・UAなどの作曲を担当。
●プログラム
クィーン『ボヘミアン・ラプソディ』
ディープ・パープル『スモーク・オン・ザ・ウォーター』
ピンクフロイド『ザ・グレート・ギグ・イン・ザ・スカイ』
ピンクフロイド『エコーズ』
ブルー・オイスター・カルト『死神』
四人囃子『空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ』
人間椅子『無情のスキャット』
レッド・ツェッペリン『天国の階段』
デビッド・ボウイ『スターマン』
●宣伝美術
DAIGO
●プロデューサー
湯山玲子








