皆様からこの度のクラウドファンディングの為に頂いた有難いコメント一覧です!!
【応援コメント】
晴れ豆は、10年以上にわたって私のある種のホームグラウンドであった。ここまで音質を追求したライブハウスはない。
金延幸子のコンサートではたった150人の観客の中に、松本隆、吉田美奈子、鈴木茂の顔が見られ、細野晴臣がベースを持って登場した。こんな伝説のライブハウスでさえ存続の危機が問われている。
文化的市民なら、これを緊急事態とするはずだ。
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晴れ豆がなくなると、あらゆる意味ですっごく困る!
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我々は今困難な時を迎えています。沢山の文化の拠点、劇場やクラブなどが大きな、とても大きな問題に直面しています。東京の晴れ豆は、美しい音楽を聴きに毎日人々が詰めかけるローカル・ヴァイヴに溢れた素晴らしい場所です。数年前、「トラスペアレント・ウォーター」のプロジェクトで演奏する機会があり、とても嬉しかったのですが、今そこが困難な状況に陥っております。お伝えしたいのですが、互いに助け合い、文化や音楽を続けていくために、そしてこのような我々に必要な場所が継続していくために、何か方法を探さなくてはなりません。あなたの出来る方法で是非応援をお願いします。全ての場所、そして東京の晴れ豆の為に。私のハート、ソウル、そしてスピリットは皆さまと一緒です。もし私の(音楽を生む)この手が必要ならば、また演奏しに行きます。ピース、ラヴ、ユニティ。助け合いましょう。今こそがその時です。世界中で文化を続けていくために。Ache、Peace!
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これまで通りの生活にいつか戻った際、好きな音楽などのイヴェントを提供してくれる馴染みの空間が当然あるものだ、無意識に思っているのですが、どこも今存続の危機に直面しているのが実情です。個人的には観客としても出演者としても最も深いつながりがあるのは代官山の「晴れ豆」です。雰囲気だけでなく、音響設備も抜群の晴れ豆をぜひ応援したいです。こんな呪われた時期だから、無観客のイヴェントでもやりましょうか。
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「晴れたら空に豆まいて」は、私からすれば、まだ最近出来たばかりのライブハウスだ。 でも、その出発と同時に日本の雑多な音楽文化の代表になったと言っても過言ではない。 そして、その雑多で面白くて、つまりは世界で一番魅力的な音楽達は、世界に向けて発信して行くのだ。 全てはこれから始まるというのに、コロナごときでその芽を摘んでしまってはならない。 「晴れ豆」をみんなで応援するぞ!
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『晴れ豆』は、クリエィティブでマニアックで愛すべき空間です。
すっかり軸足が作曲活動に傾いてしまっていた僕を、再びライブの場に呼び戻してくれた小屋でもあります。演奏のみならず、新作を発表するたびにトークショーのための場を作って頂きました。最初は人前で話すこと自体、想像を絶する試練だったのに、エンドレスに提供されるシャンパンに釣られて、今ではどうでしょう・・・うーんやれやれ、そんな後ろめたい「慣性の法則」を実証してくれたのも「晴れ豆」でした。全てに感謝。彼らのそんな偏愛的なスピリットを絶やさぬために、また、この暗雲立ち込めた時代に光明を灯すために、僕ができることは身を呈してやらせて頂きたい所存です。皆さんの暖かいご支援を心からお願いいたします。
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晴れ豆は俺の大好きなライブハウスです。ここではシーナ&ロケッツや、ピーター・バラカンのDJイベントのゲストバンド、スペシャリティーズで、また、友部正人、三宅伸治とのユニット、3KINGSのライブ等何度も出演させていただきお世話になっています。晴れ豆の楽屋の壁には貼り残してくれたシナロケのフライヤーの上にシーナと俺にエンケンからの優しい伝言が書かれていました。
今は俺たちはコロナの感染予防のため人が集まる場所でライブが出来ません。すべての日本中のミュージシャンとライブハウスが音楽営業を出来ずにいます。何とか早くコロナが収束してこれまで通りのライブが安心して楽しくやれる日が戻ってくることを願っています。
こんな大変な中ですが晴れ豆もがんばって持ちこたえていただきたいです。またシーナ&ロケッツが晴れ豆でライブをやれる日を楽しみに待っています。Ready To Rock!
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晴れたら空に豆まいて。
おもしろい名前のこのライブハウスには、
おもしろい人達が集まる。
おもしろいスタッフがやっている。
おもしろい出来事が夜な夜な繰り広げられている。いた、か。
私は仲良くしてもらって大変うれしい。
人が人をおもしろい気持ちにさせて、幸せにするための場所。
そんな場所がなければ、人は生きていけないじゃないか。
また晴れ豆で
笑って歌って踊って飲んで
皆様との
濃厚な接触を待ち望んでいます。
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新型コロナ感染者リスクで真っ先にライブハウスが名指して自粛を発令された。厳しくなる現状に晴れ豆は大丈夫かな、実際、心配が現実となり残念の極みです。エントランスから温かく出演者を迎えてくれるスタッフ、楽屋、PA担当、客空間、お客層、十数年前からお邪魔する度にホスピタリティを感じる温かいライブハウス。
これは代表の松崎のスピリッツでもある。音楽を発信する絶好な環境の場はお客がアーティストを育て、クオリティーな音楽を創作し、これまで様々な音楽を奏でることができた小空間のライブハウスは不可欠だ。
コロナが一日も早く晴れたら音楽文化の種蒔きにまた代官山に行こう、応援しよう!!
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フリーランスになって途方にくれていた頃、最初に東京の居場所になったライブハウスが「晴れ豆」でした。
そこで出会った多くの人とのつながりが今の私を支えています。ありがとう。
心から応援しています。
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Hare-Mame has done so much over the years to provide a welcoming place with great sound for musicians and music lovers to come together for unique musical events. These are hard times so let’s all come together to show our appreciation for this wonderful one-of-kind venue.
晴れ豆は何年のも間、その素晴らしいサウンドシステムで、ミュージシャンと音楽を愛する人たちを迎え入れ、ユニークなイベントを提供してきました。
この困難な状況の中だからこそ、この素晴らしい唯一無二の会場の為への感謝を示す為に力を合わせましょう!!
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僕たちの好きな場所、晴れ豆こと”晴れたら空に豆まいて”が、この未曾有の状況を皆で抜け出せた時、最高の乾杯、ハグが出来る場所となる事は間違いない。
今は、皆で希望を守る事が、パワーの源になると信じています。
全世界の平穏が未来に訪れますように。
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とにかく音がいいライブハウスです。手元から鳴っている音をそのまま増幅してくれているような感じなので、いつも気持ちよく演奏ができます。特にこの4〜5年は、サウンドチェックをするたびに「ここ、こんなにいい音だったっけ?」と思ってしまうほどの鳴りでした。海外のミュージシャン達から来日ツアー時の会場の相談をされたとき、真っ先に頭に浮かぶのもここです。
立地も居心地も音もいい、三拍子揃ったライブハウス「晴れたら空に豆まいて」(店名はやっぱりちょっと変わってるよな、と未だに思います)が、いつまでも代官山の駅前にあってくれたらいいなと思っています。
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初めて来店したのはまだ開店初期。「こんな素敵なライブハウスがあるんだ」と驚きました。「和」を芯にしたアジアンテイストな造り。聴きやすさ。美味しいごはん(笑)。日本的な良さが詰まってて、女の子が1人で安心して来られるけどエッジも効いてて、こんなこともあんなこともやれるのでは…と想像力を掻き立てられるハコ。
それから10年。アコースティックライブを中心に、リーディング、トークライブ、ライブラジオ配信等々、お世話になってきました。相変わらず綺麗、みんな親切、ごはんは美味しい(笑)。まだまだここでやりたいこと、いっぱいあります。
「様々な可能性に満ちた、唯一無二のライブハウス」
絶対生き残ってください。応援しています。
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晴れ豆はわたしにとって大切な場所。だからなくなってはイヤ。絶対にイヤ。
また世の中が動き始めた時、この場所で歌を歌いピアノを奏で、大変だったね、がんばったよねわたしたち、って、 お客様やスタッフさんみんなと心を分かち合って乾杯したい。その日を迎えられることを願ってやみません。
またこんな時期だからこそできる新しいこともきっとあるはず。ご協力できることがあればやらせていただきたい所存でいます。
晴れ豆の存続を心から願っています。
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愛すべき都会の農舞台。あの畳で歌い、呑み、語らい、眠ったことが、今の私を作っています。この日々が明けた時、在宅で煮こごった心の「禍」を解き放つ場所は、我らの晴豆だけでしょう。互いに生きて、また会いたいです。お力添え、宜しくお願い致します!
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『晴れたら空に豆まいて。』 はじめて見たときはなんて名前なんだと思いきや、 気づいたときには『晴れ豆』と略して呼びたくなってしまう、 そんな愛着をもってしまうあたたかい場所。ぼくが初めてあそこで演奏したのはいつだったか、7年前くらいになるのか。 振り返ると、このあたたかい場所で出会い、今でもつながっているミュージシャンがたくさんいまして。 箱のもつ音楽性の豊かさ、そして出会いをあたたかく見守ってくれるような、 アットホームな香りがここではずっと楽しめるわけです。 この事態の前に、久々に遊びに行ってそのことに気づけたことがうれしかったのです。大切な場所がこんなことでなくなってしまうのは本当に避けたい。 ぼくら音楽家としてできることは、音に表すほか数少ないかもしれませんが、 どうかこの想いをひとりでも多く共有できるものであるのならば。 音楽を愛するみなさんのお力をお借りしたい所存です。 いつかまたあの場所で盃を交わせますように。
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ライヴハウス、と一口に言っても、お店ごとに個性があって、でも個性があればこそ相性もあって、「なんだかすごく居心地がいい」という、お気に入りの場所もまた存在するものと思います。わたしにとってそのひとつが『晴れたら空に豆まいて』です。
またライヴハウスで皆様と再会するために、少しだけ手を差し伸べてくださったらとても嬉しいです。ひとりでたくさん、ではなく、たくさんの方の手で少しずつ。その小さなお気持ちこそが、ライヴハウスとライヴという文化そのものを支えると思っています。
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初めて行った時、場所が分からなくてSiriに尋ねたら「代官山は雨です」と言う返事だった。 晴豆で何度もバースデイライブをした。 思い出がたくさんある。 何とか続けて欲しい。貴重なスポットなのです。
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畳を敷いた会場にはフラワーアレンジメントされた草木のシャンデリアと飴色の照明、
お客さんは私たち演者をぐるっと360度取り囲む形でのライブ、
このままレコーディングしたいと思う音の良さ、
あんな環境でできるライブハウスを私は他には知りません。
この危機を乗り越えた後に、また晴れ豆さんで皆様とお会いできますように。
どうか皆様のご支援を心からお願い申し上げます。
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素直に暖かいと思える瞬間はその場所の持つバイブレーションが大いに関係すると思うのですが、そういう意味で晴れ豆は特別な箱です。いつも明るいスタッフのみなさんに助けられています。
出演者としてもお客さんとしても、そのようなスペシャルな時間が続いていく事を望みます。そしてこれからもみんなで特別な時間を生んで行ってほしいです。よかったらご協力頂けると嬉しいです。
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それまで東京では路上ライブしかやったことの無かった僕たちに、屋根がついてて好きなだけ音量だして好きに演奏していい場所を最初にくれたのが「晴れ豆」でした。NABOWAにとって、東京の入り口になってくれたのが晴れ豆だったのです。そして、最初に行った時、代官山というオシャレな土地で機材を運びながら「ヤッバ…ここ…家賃ナンボすんねん…」と思ったのをよく覚えてます。この状況、存続できるかどうかは周りの支援にかかっています!またみんなで集まれるように、ご協力よろしくお願いします!!
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晴豆ではぼくはLIFE WORKをしてこれていたとおもいます
ここで最初にはじめたり披露することが
とてもおおかった
コロナでLIVEができずに
生配信をしはじめるのも
晴豆とのこれまで
数年間のコンビネーションがあったから
楽しいものにできていきました
そしてなんといっても音が素晴らしい
またみなさんと生配信でもおあいできますよう
晴豆がバージョンアップされたら
とってもうれしいです
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外の世界の喧騒と同じだけ、ひとには静けさが必要だ。静けさは音楽のなかにある。静けさは食事のまわりにある。静けさは酒のそばにある。『晴れたら空に豆まいて』は空間を特別で親密な静けさで満たして、ひとが来るのを今日も待っている。やかましい心を持ち寄って、また晴れ豆で会いましょう。
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「晴れ豆」は夢のびっくり箱。どこから誰を連れてくるか、なにとなにを組合わすか、いまだかつてないものが見られる魔法の箱。
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晴れ豆に晴れ空が戻るように、力を合わせよう。
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忘れちゃいけないことがいっぱいあるよ。忘れられないこともいっぱいあるよ。
いつもそこにいて欲しい晴れ豆。
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晴れないので豆がまけません!お力をお貸しください。晴れたらドバ〜ッと豆まきますぞ。
「福は内、鬼は外」
伏してお願い申し上げます。
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“晴れ豆”は小箱のライブハウスでありながら出演者は内外問わず、大物アーティストもフラリと出てるので油断ならない。ご飯もお酒も美味しいし、客としてこんな贅沢な空間はない!!
そんな空間にワタクシもお誘いいただいた。古武術家、甲野善紀さんとのトークイベントも有意義なひと時だったし、「ライブも是非!!」とお声がけいただき、ならばとベースの小原礼さんに相談したところ、自動的にギターは鈴木茂さん、ドラムは林立夫さん〜伝説のバンド“スカイ”との共演とあいなった。その流れで松任谷正隆さんまで加わってアルバムまで作っちまったんだから“晴れ豆”には感謝の言葉しかない!!
もっともっと、奇跡を起こしてください!!ライブも、また、是非🎶
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またここでしゃべりたいんです。ここで落語を演りたいんです。
だから、晴れ豆をよろしくお願いします。
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晴れ豆は、ライブハウスを超えた新しいコミュニケーションの場所です。人類には、希望をつなぐ新しいアイデアが必要です。人々を奮い立たせる音楽のライブと共に、沢山の試みを行っているこの場所を存続させるために、どうか力を貸してください。
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補償なき自粛要請で瀕死の文化。
「晴れたら空に豆まいて」もまたそうだ。酷い。もう嫌だ。ドイツのメルケル首相は「芸術は生命維持に必要不可欠だから」と、文化施設やアーティストに速やかに現金給付したという。
そのとうり!私達はウィルスに感染しなくても死ぬのです。素晴らしい世界「晴れ豆」、このような場所が無ければ生きていたくない。“生命維持に必要不可欠“なのです。感染拡大防止・協力金センターに電話して、この旨と、速やかに協力金を、と訴えた。「伝えます。」と担当者。怒っている自分が虚しいだけ。「晴れ豆」の朝河俊介さんは落ちついた様子で、コメントお願いします、と連絡をくれた。笑顔が見えるようだ。非常事態なのだろうけど、頑張ります、継続します!とメッセージをくれる彼。そんな彼に助けられて、イベントは大成功だった。いつも前向き。
怒ったり泣いたり愚痴ったりするより泣けてくる。決死の覚悟で前に進む彼らに、この店に、どうかどうか、皆様宜しくお願いします!
「あなたの中のメルケル」をお待ちしてます!
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最初に晴れ豆に訪れたのは、確か2007年だったかな。その頃、個人的に、とある地域の里山保全を行う環境活動に参加していて、その活動を伝えるために晴れ豆でイベントを何度か開催させて頂いた。
音楽のほうでは、2010年代半ばにソロ活動で、実験的な即興演奏によるセッションライブを積極的に行った。最近は、弾き語りライブも定期的に。あと、すごく個人的な話だけど、晴れ豆で年越ししたこともあったな。晴れ豆で行われた結婚パーティーに参加したり、とあるミュージシャンのサプライズ誕生日会を開いたり。よく考えてみると、晴れ豆は自分の活動や日常生活に近いところにあって、節目節目にここで大切な時間を過ごしてきた。いわゆる仕事としてのライブだけでなく、プライベートな記憶がたくさん詰まってる。だから、無くなってしまうと本当に困るんです。
心から応援しています。みなさまからの温かいご支援をお待ちしています。
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人が集う事が社会悪となる、かつてない 位相に直面した今、
僕たちに出来ることは何だろうか。
18ヶ月後に待望のワクチンが出来たとしても、
もとの生活や感覚に戻る保証などない。
たとえ戻ったとしても、
18ヶ月後まで飯も食わず息もせず生き抜く事など不可能だ。
芸術芸能の神様はとても残酷な方だ。
今までのやり方を思い描いているライブハウスや音楽家は
今回は生き延びられないのかもしれない。悲しいけど。
晴れ豆のクラウドファンディングは、
その存続は勿論だが、配信用設備への投資が
大きな目的の一つだという。
集わずハモれ。群れずに繋がれ。
神様からのこの新たな宿題に必死に答えようとする者は
全員僕の仲間だ。
配信という ライブのオマケだった様なメディアで、
晴れ豆が、新たな場と美と熱を作り出そうとする根性を
僕は信頼したい。
流され削ぎ落とされ、それでも表現する意思と肉体とアイデアを持つ者だけが
新たな時代に美しい響きを奏でられる資格を持ち得るのだと思う。
晴れ豆が、その資格を有するのかは、残念ながら(笑)皆さん次第だ。
皆様どうか一つ、資金援助の程、よろしくお願いします。
僕も一口乗ります。
どうすれば出来るのかな?
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みなさん、ジョジョ・メイヤーです。
晴れ豆の応援をスイスから送ります。この世界樹を巻き込んでいる大騒ぎが終わった時、本当に大切になるのは、ヴァーチャルではなくリアルなプラットフォーム、だと僕は信じています。みんな、それぞれ大変な時ですが、できる範囲で助けあえたら、それはとってもステキなこと。新しい文化が生まれて、育まれる場所が僕たちには必要です。文化も僕らの助けを必要としている。
応援よろしくお願いします。
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晴れ豆、ここに足を運んだ事がある人は皆知ってると思うのですが アートだったり新しい事だったり何かが起こりそう そう思ってしまうワクワクする場所だといつも思ってる 絶対になくなっちゃいけない文化発信の場所です。 スタッフさん達が作るカレーも最高に美味しいし、出来る事があるなら、この先、未来のためにみな少しでも協力してあげて欲しいです。 どうか宜しくお願い致します
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日常的に数多くの店に世話になっており、特定の店だけを応援しているように誤解されない事を願います。あくまで僕個人は、基金によって、救われる店と救われない店が明確になるようなシステムへの寄与は避けたいです。今、全てのライブハウスがクローズの危機にさらされています。僕の願いは、全ての店がサヴァイヴすることに他なりません。「晴れたら空に豆まいて」さんには、実に様々なイベントでお世話になっておりますので、単にそのリージョンのみによって、エールを送ります。他店には出来ない、イマジナリーなイベントを開催してくれている場所です。頑張ってください。
菊地成孔(音楽家/文筆家)
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晴れ豆は何年のも間、その素晴らしいサウンドシステムで、ミュージシャンと音楽を愛する人たちを迎え入れ、ユニークなイベントを提供してきました。
この困難な状況の中だからこそ、この素晴らしい唯一無二の会場の為への感謝を示す為に力を合わせましょう!!
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最前線無声映画というシリーズなどで、晴れ豆に大変お世話になっています。畳を入れたり外したり、空間の段差を自由自在に利用したり、映画から音楽やトークまで鑑賞できるあの独特なスペースが大好きです。晴れ豆という空間はただ文化を見せるだけでなく、文化を創造する空間です。絶対に残したいです。
アーロン・ジェロー/ Aaron Gerow(イェール大学Yale University, 教授)
Please give generously to HAREMAME, my favorite Tokyo music venue. I played there for 2 magical nights in 2018: a great club – fun, friendly, caring management & staff, the best sound.Let’s Keep Music Live by supporting them all now & when it’s safe to be together again we can meet at HAREMAME.
私の東京の好きな会場、晴れ豆に暖かい支援を。
2018年に私は2度そこで演奏し、マジカルな夜を過ごしました。
素晴らしい会場、楽しくて、フレンドリーで、思いやりのあるスタッフとマネージメント、そして最高のサウンド。
音楽のLiveを続けられるように彼らをサポートして、自体が収束したらまた晴れ豆で会いましょう
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最前線無声映画というシリーズなどで、晴れ豆に大変お世話になっています。畳を入れたり外したり、空間の段差を自由自在に利用したり、映画から音楽やトークまで鑑賞できるあの独特なスペースが大好きです。晴れ豆という空間はただ文化を見せるだけでなく、文化を創造する空間です。絶対に残したいです。
アーロン・ジェロー/ Aaron Gerow(イェール大学Yale University, 教授)
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これまで数々のコンサートを晴れ豆で経験させていただいてきました。挑戦とアイデアのハコ。柔軟で寛大で、表現する人たちをとても深いところから支えてくれるスタッフのみなさん、そしてチームワークの良さ。食事も美味しくて身体によいものばかり。こぞって様々なフィールドの人間が集まるわけです。
まだコンサートにおいて右も左もわからないような時期から招いてくださり、3daysの企画、Albert Karchとのリリース記念コンサート、淺井裕介さんと壁画をつくったり、書き切れないほどたくさんの思い出と経験、学びを与えてくださった場所です。グランドピアノをじゃんじゃん即興で弾いて表現するのが楽しいと思えたのも晴れ豆です。
晴れ豆には不思議な磁場があって、だいたいハコと集まる人たちのカラーって決まってくるものなのですが、ずっとカラフル。でも何でもありでごちゃごちゃしてるわけじゃない。いろんな世界が交わる大きな駅のようなところだなあといつも思っています。いつかまたきっと、畳でごろごろしたりお酒を飲んだり、いい音でコンサートさせてください。ここに集うひとびとの笑った顔がまた見たいのです。
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いつもリハーサルんときお茶のご用意ありがとうございます! また晴れ豆の御座敷仕様でちくちんどん楽団させていただきたい、ぜったい。
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晴れたら空に豆まいて、正直わけの分からない名前だと思っていました。 今、外に出られなくなって分かりました、空に豆をまくのは世界を愛でることなのだ、と。 晴れ豆が存続の危機にあります。僕たちはもう一度、豆をまかねばなりません。みんなの力で晴れた空を取り戻しましょう。