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3・11以降私達はそれぞれの生き方を問われました。
そして電気が当たり前の存在ではなくなりました。
そんな中電気を使わなくても、いや使わない「生音と生歌」だからこそきっと、
見失いそうになる様々な気持ちをふと、
巡らせる力がある気がします。
照明ではない「1/fゆらぎ」を放つキャンドルの灯りだからこそきっと、
ないがしろにされがちな感受性を取り戻す力がある気がします。
そんな目には見えない「想い」を馳せに、どうぞお越し下さい。
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HAYABUSA HP
Tahnya HP
Kayo HP
保刈あかね HP
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開 18:00 演 19:00 ・ 前 2,500 当 3,000 +1D 500
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到着順入場
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