魅力を知り尽くしたメンバーによるプレイベント。
メインはご存知【GAKU-MC】
Natural High!は常連のGAKUさん。
ギターの弾き語りラップの独特なスタイルは心を和ます優しさにあふれています。
「がんばれに変わる言葉」を書いたキャンドルホルダーをライブする先々で集め、それを音楽と共に東日本へ届けるアカリトライブの映像も必見。
http://www.youtube.com/watch?v=rGo37ZPDUZQ&feature=share&list=UUzfm6SjJqVdmG6pZfD9co3A
特筆すべきは【Senkawaos】
レコーディングからミキシング、カヴァーアートまでを全てバンドメンバーで制作したアルバム「On The Ground」が、タワーレコード渋谷店パワープッシュ&全国のTSUTAYAでレンタルされるなど徐々に人気が上がってきていましたが、
ついにclubasia17周年イベントへの出演や、TOKYO OUTDOOR WEEKENDの代々木公園特設ライブステージをオーガナイズすることも決まりました。人気爆発寸前の大大大注目のバンドです!
まずはこちらの動画で彼らの音楽を聞いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=2YVUs6wHE40
更にアウトドアライター【ホーボージュン】のトークも見逃せません。
あの「パリ~ダカールラリー」への参戦や、400日間をかけてのユーラシア大陸横断、アラスカやパタゴニアのロングトレッキングなど、これまでの走破距離世界のべ108カ国・13万5000キロ以上に及ぶ本物の冒険家。冒険先で雑誌の原稿を書きながら、地球のいたるところを行ったり来たりしている彼こそまさしく「ノマド」です。
ホーボージュンさんのロングインタビューをオルタナSで見ることができます。
http://alternas.jp/tag/ホーボージュン
プロデューサーもステージに立って制作の裏話を聞けたり、どこよりも早く新しい出演者の発表も行います!
Natuaral High!ホームページ
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GAKU-MC HP
ホーボージュン
Senkawos HP
ヨッチ藤原
Quli
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開 18:00 演 18:30 ・ 前 2,300 当 2,800 +1D 500
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ご到着順入場
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メールでの ご予約
電話でのご 予約
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<GAKU-MC>
“EAST END×YURI”として「DA.YO.NE」でヒップホップ初の紅白出演。ミリオンセラーを記録。
現在はソロとしてap bank fesなど大型フェスからライブハウス、小さなカフェまで全国でライブを行う。バンドはもちろん、アコースティックギターによる弾き語りのラップは、見る人の心に響く。また、自然や環境への関心も高く、サーフィンやバックカントリースノーボードなどアウトドアスポーツも積極的に行なっている。
<ホーボージュン>
全天候型フリーライター。ペンネームのHOBOとは「放浪者」の意。23歳の時に400日間をかけてユーラシア大陸を横断したのを始め、パリ~ダカール・ラリーへの参戦、アラスカやパタゴニアのロングトレッキング、シーカヤックでの冒険航海など、海抜0メートルから6000メートルまで、フィールドとスタイルを問わない自由な旅を続けている。現在、多くのアウトドア専門誌に連載を持つ他、著書に『実戦主義道具学』(ワールドフォトプレス)などがある。
<Senkawos>
「しっとりと染みるアコースティックからエモーショナルで情熱的なハードプログレッシヴフュージョンまで」、色相環をぐるっと二周りするサウンドスケープを放つ5人組。2012年6月「マイク立てからカヴァーアート」までをバンド内で完結させる「バンド内制手工業」方式で制作されたニューアルバム「Across The Universe」を全国一斉発売。自主制作盤ながら、渋谷タワーレコード1Fでの大規模展開や同店舗でのインストアライヴを実現させる。
<ヨッチ藤原>
「捕って食べて交わる」をテーマに海、山、川、野、町での採集を実践。アウトドア雑誌『BE-PAL』で連載中の「月刊雑魚釣りニュース」などで活動内容を発表中。著書に『海遊び入門』(小学館・共著)など。得意な漁法は投網と魚突き。とくに好きな獲物はヒレナガカンパチ。昨年のNatural High!では、会場内での魚掴み取り企画を実施。多くの参加者に「採集」の楽しさが伝わり、大好評を得た。
<Quliちゃん>
素朴でまん丸なのによく伸びる声、優しい姿の弾き語り系女子。その歌には不思議な透明感も兼ねそなえて、聴衆を魅了します。2012年の活動は、代々木公園での新春フェス「アースガーデン」のお日様の中での喝采とともにイイ感じでスタートして、現在は冬眠から醒めた小春日和のクマさんのように、ジワリジワリと活躍の場を拡大中。目の前に広がる広大な緑の山々に向かって、今年はどこまで行けるのか?