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FREEASY BEATS HP
Pablo HP
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開 19:00 演 19:30 ・ 前 2,800 当 3,000 +1D 500
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到着順入場
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【FREEASY BEATS】
2004年に兄RYO、弟TAKUからなる兄弟ヴォーカルユニット『フリージービーツ』を結成。2006年キングレコードよりアルバム「FUNKY BROS」でメジャーデビュー。
2008年リリースのシングル「エボシ」は、FMヨコハマのサーフ番組「The burn」とのコラボ企画で産まれた曲。同曲は、TBS系「COUNT DOWN TV」オープニングテーマにもなっている。2009年6月には、2ndミニアルバム「Positive Vibration」を発表。タイトル曲はサッカー横浜FCの応援ソングになり、同ミニアルバム収録の「イメージ」はゴールデンタイムにオンエアされた象印のCMとして本人登場のライヴシーンが話題となった。2010年11月1日から、着うた限定のウェディングソング「ありがとう、愛してる」が、MySpace Music Bank楽曲公募企画第1弾として、アクセルマークより配信スタート。配信ランキング14日間連続1位を獲得!!2011年11月1日長年FREEASY BEATS crewとしてバックバンドを支えてきたメンバーGt.TSUYO-B、Bass.KAI the Smooth、Dr.ZONITA、key.shinsukeが正規メンバーに加入。6人組のロックバンド新生FREEASY BEATSが誕生。Rockを基盤にBlack musicなどを取り入れ、様々な音楽をフリーなスタイルで表現。
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【Pablo(パブロ)】
“東京UrbanRockSoundStyle”を提唱し生音に拘るクリエイティブバンド。東京で生まれた感情の光と影を独自の観点で切り取り、常に「血の通った音楽」を創造し表現。その人間臭く愛に満ちたライブスタイルで音楽好き・ライブハウスやクラブ・フェス好きのみならず、多方面からの支持を増やし続けている。Rockを基盤にHip-Hop、Blues、Soul、Jazz、Funkなど様々な音楽的要素を吸収しポップスに昇華させたその音楽性は他に類を見ず、また既存のジャンルに縛られず「日本人としての音楽」を体現するその姿勢は”東京UrbanRockSoundStyle”の真髄でもある。2010年11月。FutureCreationRecordsより1stAlbum「maMatokyo」を発表。TowerRecords渋谷店ウイークリーチャート7位を獲得。2012年6月。プライベートレーベル「PabloTokyoEntertainment」設立後第一弾maxi singleとして「FRIDAY.EP」を発表。2013年。メンバー脱退をきっかけに約4年に渡る第一章を終結させ『”東京UrbanRockSoundStyle”第二章』を始動させる。