八重山出身、今や沖縄のみならず日本を代表する声、大工哲弘さんが
新作 BLUE YAIMA からの選曲を中心に東京公演を行います。
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大工哲弘
the band:
伊藤大地、ロケット・マツ、久保田麻琴
feat. 大工苗子
opening act:
1部 TAXI SAUDADE (タクシー・サウダージ)
2部 甘茶
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【1部 】 開 16:30 演 17:15
【2部】 開 20:00 演 20:45
※入れ替え制となっております。
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各回共に 前 3,500 当 4,000 (入場時1ドリンク¥500別)
通し券 前 6,500 当 7,500 (各回共に入場時1ドリンク¥500別)
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ご到着順入場
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ご予約受付中
(ご予約の際に、いずれの公演をご希望かお伝えください。)
メールでの ご予約
電話でのご 予約
e+ (7/13〜発売開始)
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【主催】晴れたら空に豆まいて/タフビーツ
【協力】沖縄ツーリスト
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久保田麻琴が大工哲弘をプロデュースしてるって聞いてびっくり。
ま、それぞれの活動歴を考えたらそれほど不思議はないんだけど、私としてはふたり ともずーっと聞き続けてきた人なんで、大工哲弘 produced by 久保田麻琴はまさに盆と正月状態。期待するなというのが無理なくらいで、そうとう期待して聞いたんだけど、当然のことながら歌、サウンドとも申し分なしで 5段階なら最高評価は言うまでもないところ。
(Amazon 投稿欄より抜粋)
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opening act:
TAXI SAUDADE (タクシー・サウダージ)
秩父、ボサノバ、タクシードライバー!。天才ギター弾き、笹久保伸がボサを弾き語るタクシー・ドライバーを発見。さすが関東の秘境の名に恥じない秩父なのだ。
Taxi Saudadeの東京デビューを目撃してください。
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甘茶
TEPCOのキャラクター、でんこちゃんを唄って鮮烈のデビュー、晴れ豆ではフライング・ダッチマンのオープニングを飾り、その江戸の粋meetsパンク・スピリットで観客の心を鷲掴みした地元、恵比寿の若旦那。