リクオ (pf,vo)
with「fabbomusic strings laboratory」
高橋 暁 阿部美緒 丸山明子 小塚泰 柳川ひろ子 梶谷裕子 violin
田中景子 viola 橋本 歩 cello
日本国中を旅して年間120本を越えるライブを敢行するローリングピアノマン・リクオも、9月17日で半世紀の誕生日! めでたい記念ライブを音楽で祝おうと手を挙げたのは、リクオのCDやライブでここ10年ずっと一緒に音を奏でるチェロプレイヤーの橋本歩。彼女の率いる弦楽器集団fabbomusic strings laboratoryのメンバー8人でとリクオを囲みゴージャスでハッピーな化学反応をお届けします!
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開 18:00 演 18:30 ・ 前 3,500 当 4,000 +1D
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予約開始 7月28日
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リクオ
ホームページ
http://www.rikuo.net/
twitter
https://twitter.com/Rikuo_office
facebook
https://www.facebook.com/rikuonishikwa
ホームページ
http://www.rikuo.net/
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★リクオ・プロフィール
京都出身。ソウルフルなヴォーカルと幅広いソングライティング、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルで、注目を集める。
年間120本を越えるツアーで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは、世代・ジャンルを越えて熱狂的な支持を集め、いつしかローリングピアノマンと呼ばれるように。
’10年1月、完全ピアノ弾き語りのカヴァーアルバム「リクオ&ピアノ」をポニーキャニオンよりリリース。アルバム中唯一のセルフカヴァーである「胸が痛いよ」は忌野清志郎氏との共作。
’12年4月、29人のアーティストとのコラボ・ライブアルバム「HOBO CONNECTION Vol.1」(2CD+DVD)を、バンバンバザールが主催するレーベル、ホームワークレコードよりリリース。
’12年、ウルフルケイスケ、寺岡信芳(元アナーキー)、小宮山純平(元cutman-booche)とロックバンド「MAGICAL CHAIN CLUB BAND」を結成し、同年10月にアルバムをリリース。
’14年2月、オリジナルアルバムとしては5年半振りのソロアルバム「HOBO HOUSE」をリリース。
京都出身。ソウルフルなヴォーカルと幅広いソングライティング、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルで、注目を集める。
年間120本を越えるツアーで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは、世代・ジャンルを越えて熱狂的な支持を集め、いつしかローリングピアノマンと呼ばれるように。
’10年1月、完全ピアノ弾き語りのカヴァーアルバム「リクオ&ピアノ」をポニーキャニオンよりリリース。アルバム中唯一のセルフカヴァーである「胸が痛いよ」は忌野清志郎氏との共作。
’12年4月、29人のアーティストとのコラボ・ライブアルバム「HOBO CONNECTION Vol.1」(2CD+DVD)を、バンバンバザールが主催するレーベル、ホームワークレコードよりリリース。
’12年、ウルフルケイスケ、寺岡信芳(元アナーキー)、小宮山純平(元cutman-booche)とロックバンド「MAGICAL CHAIN CLUB BAND」を結成し、同年10月にアルバムをリリース。
’14年2月、オリジナルアルバムとしては5年半振りのソロアルバム「HOBO HOUSE」をリリース。
fabbomusic strings laboratry
チェロプレイヤー橋本歩主催の弦楽器グループ。
バイオリン、ビオラ、チェロを中心にメンバーの人数は可動式。
弦楽器でのインプロビゼーションのワークショップと、オリジナル曲やオリジナルアレンジでの曲の演奏、時にレコーディング。
ストリングスの可能性の実験室であり研究室でありたいと思いstrings laboratryを名前に入れた。
「譜面に書いてある音を美しく奏で、譜面にない音は楽しく自由に弾く。」
チェロプレイヤー橋本歩主催の弦楽器グループ。
バイオリン、ビオラ、チェロを中心にメンバーの人数は可動式。
弦楽器でのインプロビゼーションのワークショップと、オリジナル曲やオリジナルアレンジでの曲の演奏、時にレコーディング。
ストリングスの可能性の実験室であり研究室でありたいと思いstrings laboratryを名前に入れた。
「譜面に書いてある音を美しく奏で、譜面にない音は楽しく自由に弾く。」