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これからの予定

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2015/01/12(月)

BARAKAN EVENING Vol. 01~Pete & Mac's R&R Gumbo Party~

ピーター・バラカン 久保田麻琴 臼井ミトン (p)

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(ピーター・バラカン)
(久保田麻琴)

ピーター・バラカンさんがホストをつとめるDJ&トーク・イベントが
「晴れ豆」にてシリーズ開催決定。

題して”BARAKAN EVENING”!
記念すべき第1回のゲストは久保田麻琴さん。
そして気になるテーマは「ニューオーリンズ」です!
音楽への深い愛情に溢れたお二人による絶妙な選曲とトークでお送りする、
この、最高に濃密なR&R Gumbo Partyを見逃す訳にはいきません!
デザイナーでSSWという若き才人、臼井ミトンさんが
ニューオーリンズ・ピアノにチャレンジする
ゲスト・ライブも楽しみなこのパーティー。
ロニー・バロン秘伝レシピの特製ガンボに舌鼓を打ちながら、
1月の代官山で素敵な時間をお過ごしください。
Get Ready for Mardi Gras!
and… Let’s ROLL!!

ピーター・バラカン   公式blog
久保田麻琴 公式HP
ゲスト・ライブ
臼井ミトン (p) 公式HP

開 18:30 演 19:30 ・ 前 2,800 当 3,300  +1D ¥600

ご来店順のご入場

メールでのご予約 (11/22  0:00~)
電話でのご予約 (11/22  15:00~)
e+ (11/22 10:00~)

<プロフィール>
ピーター・バラカン / Peter Barakan
1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「Barakan Beat」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、 「ライフスタイル・ミュージアム」(Tokyo FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ラジオのこちら側で』(岩波新書)『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック  アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』 (NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社+α文庫)、『ピーター・バラカンの音楽日記』(集英社インターナショナル)などがある。

久保田 麻琴 / Makoto Kubota
1970’s: 同志社大在学中より、ソロとして、また伝説のノイズ系カルトバンド 裸のラリーズのメンバーとして活動スタート。サンセッツの前身である夕焼け楽団時代には、エリック・クラプトン初来日公演の全国ツアーに オープニングアクトとして参加。プロデューサー、アレンジャーとして 喜納昌吉の本土紹介にも関わる。
1980’s:  サンセッツとともに海外でも広く活動し、ジャパンのオープニングでの 英国ツアーをはじめ、世界各地でインエクセス、トーキング・ヘッズ、ユーリズミックスなどと共演。84年にはシングルが豪州全国チャート・イン。
1990’s: プロデューサーとしてザ・ブーム、ディック・リーなど多くのアーティストのプロデュースをてがける。 99年には細野晴臣とのユニット、ハリーとマックで久々にロック・シンガー・ソングライターとしてカムバック。
00年には、ザ・バンドのレボン・ヘルムやガース・ハドソンなどと 共演したソロ作品「ON THE BORDER」を発表。 BLUE ASIAプロジェクトをスタート。2007-9年にかけて、共同プロデューサーとして 映画「Sketches of Myahk 」を 製作。同作品は、スイス ロカルノ国際映画祭での正式招待を受けた。2012年より全国ロードショーは約3万人の観客を動員。また大友克洋の最新アニメ作品「火要鎮」(ショートピース)のサウンドトラックを制作した。

臼井ミトン / Miton Usui (p)
アナログレコードと古き良きアメリカンミュージックを愛するシンガーソングライター兼グラフィックデザイナー兼「旅する宅録アーティスト」。ギター、ピアノ、バンジョー、チェロ等多数の楽器を演奏するマルチ奏者でもある。
1984年東京都世田谷区出身の牡牛座AB型。幼少よりチェロやドラムを学び高校在学中はバンド活動に勤しむと同時に、デザイン事務所にアルバイトとして潜り込みグラフィックデザインのスキルを磨く。高校卒業後はロサンゼルスへ移住、ギタリストとしてプロ活動を開始するも、James Taylorのライヴに感銘を受けてシンガーソングライターへの転身を決意、20歳で帰国。以来日米でアートディレクター・グラフィックデザイナーとして働きながらマイペースに音楽活動を行なっている。
宅録機材をリュックに詰めてアメリカ中の伝説的なミュージシャンを訪ね歩く手法で日米5都市で制作した1stアルバム「Singer Traveler Songwriter」を2011年8月にリリース。同様にJim Keltnerらを訪ね歩き制作したミニアルバム「真夜中のランブル」を2014年8月6日にリリース。

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