今年から『晴れ豆』で始まった、ピーター・バラカンさんがホストのシリーズ・イベント
『バラカン・イヴニング』。
おかげさまで毎回ソールドアウトの大人気イヴェントです!
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久保田麻琴さんをゲストに迎えてのニューオーリンズ音楽(1月)、主要スタッフ勢揃いでの『バラカン・モーニング』一夜の復活〜完全再現(4月)、そしてシーナ&ロケッツの鮎川誠さんを迎えてのスペシャルティ・レコード(7月)と、毎回異なるテーマとゲスト(そして飲食メニュー)でお送りしている『BARAKAN EVENING』。
音楽愛に満ちているピーター・バラカンさんとゲストのトーク&選曲で、「晴れ豆」は毎回熱気に溢れています。
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さあ、第四回目の今回は、【LIVE MAGIC】後夜祭的にお送りします。
創始者のひとりであり、制作のトップでもある、クリエイティブマン・プロダクション平野氏などをゲストに迎えます。
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『音楽好きしか居ない空間』になるということですね!
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ガンボもご用意する予定です!
皆様、お楽しみに!!
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公演名: BARAKAN EVENING VOL.04
出演: ピーター・バラカン 公式HP
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(前売り料金は、昔の国内盤アナログ・アルバムの値段を意識しました)
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<プロフィール>
ピーター・バラカン / Peter Barakan
1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「Barakan Beat」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、 「ライフスタイル・ミュージアム」(Tokyo FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ラジオのこちら側で』(岩波新書)『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』 (NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社+α文庫)、『ピーター・バラカンの音楽日記』(集英社インターナショナル)などがある。
<プロフィール>
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1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「Barakan Beat」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、 「ライフスタイル・ミュージアム」(Tokyo FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ラジオのこちら側で』(岩波新書)『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』 (NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社+α文庫)、『ピーター・バラカンの音楽日記』(集英社インターナショナル)などがある。