下野誠一郎 (企画)
どなたでも、舞台に上がって、歌って下さい、踊って下さい、喋って下さい。
そして魂を震わせてください!!
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プリミ恥部(LIVE & 宇宙マッサージ)
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神門ブラザーズ
神門とは、人間の耳の中にある秘孔であり、一撃で自律神経を活性化するツボの名前である。その神門を使った自律神経調律法である『神門メソッド』の開発者・神門研究家の飯島敬一を筆頭に、神門式自律神経調律師(イアーゲーター)である、早川快卓、みず橋ことみ、小田木望のメンバーに、『ずんどこハッピー』の国枝秀雄を迎えて2015年に結成された打楽器グループである。 神門とリズムにて、自律神経と身体を活性化する体感型ライブワークをメインに活動中。
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大道樹音(高尾「ふたこぶ食堂」)
長年、摂食障害と鬱で苦しみ、育児ノイローゼにより虐待にも手を染め、ありとあらゆるヒーリングやセラピーを渡り歩きスピリチュアルおたくのようになるが1ミリも改善はしなかった。27歳のある日、突然の気付きにより、自らの病気だけでなく息子のアトピーまで全部まとめて克服。以来やりたいことだけをして生きている。現在はカフェ「ふたこぶ食堂」を経営しつつ歌って踊る2児の母。魂の本質を生きるためのセッションなどもしている。
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500円で召し上がっていただける1コインメニューをご用意してお待ちしています。
●玉こんにゃく ¥500
●ピクルスとオリーブいりポテサラ ¥500
● ミニ・カレー ¥500
など・・・他にも
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開 17:30 宴 18:00 ● 参加費:お布施 ● 宇宙マッサージ:自由料金
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ご到着順入場
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メールでのご予約
電話でのご予約
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[イベント企画者・下野誠一郎氏より・・・のお言葉・・・]
ご存知の方もいらっしゃると思います。ここのライブハウスは通常は、かなり有名なミュージシャンや人物が連日舞台に登場している大変人気の高いライブハウスです。
だから、素人の人間が舞台に上がる、なんてことはあり得ないことです。
週末の土曜ならなおさらです。
それがこの2月27日土曜日、解放されます。
どなたでも、舞台に上がって、歌って下さい、踊って下さい、喋って下さい。
ただし、条件があります。あなたの魂を震わせること、そしてその震えの波を見る人、聞く人たちに伝播させてください。
そして、見ている人たちは、もし魂の震えを感じたら、舞台に向かって、おひねりを投げてあげて下さい。
さらに、パフォーマンスの狭間、その畳敷きの観客席で、みなさん商売をして下さい。
占いでもヒーリングでも物販でも、なんでも結構です。そこは楽市楽座の場、となります。
ただし、スペースは限られています。あまり大きく場所を占有しないで下さい。
売り上げを上げることよりも、魂の触れ合いを大切にして下さい。
食事と飲み物は有料となります。それらの持ち込みは禁止です。「晴れたら空に豆まいて」の食事は美味しいです。ぜひたくさん食べて、たくさん飲んで、このイベントが、恒常的に開かれるように、お店の売り上げに貢献しましょう。
入場料はお布施制です。
お布施箱を置いておきますので、
どんなタイミングでも、魂の震えを感じたら・・・、
いつでも帰る時も直感でお布施をしていただければ幸いです。
運気が上がること間違いなしです。
さらにこの日は、「宇宙マッサージ」で有名なプリミ恥部さんが、登場します。
宇宙マッサージの料金も自由料金制です。
すべて直感と宇宙タイミングにお任せしましょう。
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【プリミ恥部 プロフィール】
宇宙マッサージをする (5年間で約15000人)
LAWSON HMV ONLINE「プリミ恥部の宇宙おしゃべり」矢作直樹(東京大学医学部教授)、テイトウワ、UA、辛酸なめ子、ALTZ、YOSHIMI(BOREDOMS、OOIOO)、IPPI等との宇宙対談を連載中 http://www.hmv.co.jp/serialnews/uchu/
フェリシモとコラボレーションした「Haco.×プリミ恥部LOVE・宇宙パジャマ」制作 http://www.felissimo.co.jp/haco/hacostock/v1/cfm/products_list001.cfm?WK=17924
NOZOMI ISHIGUROとアッシュ・ペー・フランスのショーとしてラフォーレ1FWALLにてNOZOMIの服を着て宇宙マッサージ
FREE DOMUNE「BOREDOMS presents 7×13 BOA DRUM」のBOREDOMSの機材と0ポイントから91台のドラム&会場からPAにいたるまで、すべてを宇宙マッサージ
堂本剛のソロアルバムのジャケット撮影スタジオ&音源を宇宙マッサージ。音源収録ハードティスクを宇宙マッサージしながら最終マスタリングのためのNYにWi-Fiで飛ばす
朝日新聞出版Nemuki+「謎のあの店」でマンガのモデルに
著書に
『樹ぴター』(文芸社) 『気をつかわずに、愛をつかう』 ※矢作直樹氏との対談(アーバンプロ出版センター)
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