2015年1月から始まった、ピーター・バラカンさんの大人気シリーズ・イヴェント@晴れ豆
『BARAKAN EVENING』
毎回多彩かつ濃密な内容で、音楽ファンを楽しませてくれますよね!
さてさてさて、
2016年の第二弾となる第六回は
『アナログ特区』の人気コーナー『親子の溝』でもお馴染みご子息のShin Barakanさんが登場!
何が飛び出すでしょうか!
乞うご期待
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公演名: BARAKAN EVENING VOL.06
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出演: ピーター・バラカン 公式HP
ゲスト:Shin Barakan
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(前売り料金は、昔の国内盤アナログ・アルバムの値段を意識しました)
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<プロフィール>
ピーター・バラカン / Peter Barakan
1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「Barakan Beat」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、 「ライフスタイル・ミュージアム」(Tokyo FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ラジオのこちら側で』(岩波新書)『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』 (NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社+α文庫)、『ピーター・バラカンの音楽日記』(集英社インターナショナル)などがある。
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<プロフィール>
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1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「Barakan Beat」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、 「ライフスタイル・ミュージアム」(Tokyo FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ラジオのこちら側で』(岩波新書)『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』 (NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤 240』(講談社+α文庫)、『ピーター・バラカンの音楽日記』(集英社インターナショナル)などがある。
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