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当日券ご希望のお客様へ
各ショウ開場30分前よりお名前を頂戴します
あらかじめチケットご購入のお客様が一通りご入場してからの入ご場です
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メンバー
フアナ・モリーナ
Juana Molina (vo, g, key)
オーディン・ウリエル・シュヴァルツ
Schwartz Odin Uriel (key, vo, g, b)
ディエゴ・ロペス・デ・アルコート
Diego Lopez De Arcaute (ds)
1996年デビュー。’00年に発表した2ndアルバム「セグンド」によって、特に日本の音楽ファンから人気に火がつき、徐々に世界にその名が知られ始める。3rdアルバム「トレス・コーサス」は、U2、ビョーク、カニエ・ウエスト、アニマル・コレクティブ等のアルバムと並んで、New York Timesの”The Best Pop Album of 2004″に選出される。’04年には元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンと全米をツアー。来日も多く、レイハラカミ、勝井佑二 (ROVO)、高橋幸宏等日本のアーティストとの共演多数。中納良恵 (EGO-WRAPPIN’)からPhilip Selway (ds. RADIOHEAD)まで、様々なアーティストからフェイヴァリットに挙げられている。原田郁子(クラムボン)、相対性理論と共演した昨年2月以来約1年振りの来日。最新アルバムは『WED21』(’13)。
1997年、ASA-CHANGソロユニットとして始動。そのトライバルかつアブストラクトな独自の波動に満ちた音楽が国内外で評価されると共に、世界各国のメディアにも取り上げられる。
また、ミュージックビデオにおけるコンテンポラリーダンサーとの共演が世界的な話題となり、09年に音楽×ダンス公演『JUNRAY DANCE CHANG』を世田谷パブリックシアターにて開催。
12年に後関好宏、須原杏をメンバーに迎え、国際的な舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2012」への参加、アニメ『惡の華』のEDテーマ曲の提供など、既存の音楽の枠に捕らわれない活動を展開している。
また、14年9月からライブシリーズ「アウフヘーベン!」を始動、世界的な舞踏家・室伏鴻や映像作家・勅使河原一雅、漫画家・押見修造といったジャンルを横断した作家とのコラボレーションを行い、さらにその活動を進化・深化させている。
2016年3月、待望の6thアルバム「まほう」をP-VINEより発売。今回のライブでは須原杏に代わり、新アルバムにもゲスト参加した小田朋美がライブメンバーとして参加。