ピーター・バラカンと近田春夫の両氏がホストDJを務める「脱法ラジオ」」6回目を「晴 れたら空に豆まいて」からお届けします。
supported by dublab.jp
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今回のテーマは、”Turning point”
それぞれの音楽観を変えた楽曲を掛け合います。 過去のトピックを振り返るのはもちろんのこと、未来永劫風化せずに残っていくような音楽は何か?など、いつも以上 に、幅広く、とっておきの音楽とトークをお届けします。
今回は壮大なテーマに合わせて2部構成です。放送は前半の1部のみ。
後半は会場限定のスペシャル版です。 いつもより少し大きめの会場に、畳を敷き詰めて、リラックスしたムードの中で放送します。 お土産や、この日限りの「脱法ドリンク&フード」(?)もご用意していますので、ぜひこの機会に観覧にもいらして ください。
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脱法ラジオ公開 記念・特別限定 “脱法フード&ドリンク”をご用意し てお待ちしています!
FOOD
◎オピウム・カレー with キノコ・ライス(芥子の実入りカレー、キノコご飯)
◎ヘンプ・ヴェジ・スープ・マッシュルーム入り
◎ブラック・オリーブのヘンプ・オイル・マリネ
◎ベイクド・マッシュルーム・エッグ(きのこの厚焼き玉子)
◎ヘンプ・チッカピー・ピンク・グリーン・サラダ
(サーモンとアボカドとひよこ豆とヘンプオイルのサラダ)
DRINK
◎オーガニック・ヘンプ・ビール
◎アブサン・ビール
◎ザクロとアブサンのカクテル
◎インセスト・マザーズ・ミルク (ざくろ、あぶさん、ミルクのカクテル)
◎脱法漂白ミルクジンジャー(ミルク、ジンジャー・シロップ、炭酸ソーダ)
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それぞれの音楽観を変えた楽曲を掛け合います。 過去のトピックを振り返るのはもちろんのこと、未来永劫風化せずに残っていくような音楽は何か?など、いつも以上 に、幅広く、とっておきの音楽とトークをお届けします。
今回は壮大なテーマに合わせて2部構成です。放送は前半の1部のみ。
後半は会場限定のスペシャル版です。 いつもより少し大きめの会場に、畳を敷き詰めて、リラックスしたムードの中で放送します。 お土産や、この日限りの「脱法ドリンク&フード」(?)もご用意していますので、ぜひこの機会に観覧にもいらして ください。
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脱法ラジオ公開 記念・特別限定 “脱法フード&ドリンク”をご用意し てお待ちしています!
FOOD
◎オピウム・カレー with キノコ・ライス(芥子の実入りカレー、キノコご飯)
◎ヘンプ・ヴェジ・スープ・マッシュルーム入り
◎ブラック・オリーブのヘンプ・オイル・マリネ
◎ベイクド・マッシュルーム・エッグ(きのこの厚焼き玉子)
◎ヘンプ・チッカピー・ピンク・グリーン・サラダ
(サーモンとアボカドとひよこ豆とヘンプオイルのサラダ)
DRINK
◎オーガニック・ヘンプ・ビール
◎アブサン・ビール
◎ザクロとアブサンのカクテル
◎インセスト・マザーズ・ミルク (ざくろ、あぶさん、ミルクのカクテル)
◎脱法漂白ミルクジンジャー(ミルク、ジンジャー・シロップ、炭酸ソーダ)
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観覧希望者の方は事前に予約のお申し込みをお願いします。
受付はdublab.jpの予約フォームか、「晴れたら空に豆まいて」のHP及び電話にて対応します。
dublab.jpへの予約フォームへのリンクはわかり次第発表します。
受付はdublab.jpの予約フォームか、「晴れたら空に豆まいて」のHP及び電話にて対応します。
dublab.jpへの予約フォームへのリンクはわかり次第発表します。
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開 18:00 演 19:00・前 2,200 (お土産付)+1ドリンク(600円)
(要事前予約)
(諸経費を差し引いた売り上げはdublab.jpへの寄付とさせていただきます)
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整理番号順入場
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メールでのご予約 (晴れ豆)
電話でのご予約 (晴れ豆)
dublab.jp の予約フォーム
申し込み受付:2月4日(木)0:00から3月1日(火) 24:00まで
※予約は先着順で、整理番号を発行します。当日は整理番号順にご入場いただけます(dublab.jpでの予 約受付も同様です)
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■ Peter Barakan(ピーター・バラカン)
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。 開く 現在フリーのブロードキャスターとして活動。
テレビやラジオのレギュラー多数。著書に『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世 界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(ミュージック・マガジン)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人 のための英語発音ルール』 (NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞 を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社+α文庫)などがある。
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1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。 開く 現在フリーのブロードキャスターとして活動。
テレビやラジオのレギュラー多数。著書に『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世 界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(ミュージック・マガジン)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人 のための英語発音ルール』 (NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞 を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社+α文庫)などがある。
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■ 近田春夫
1951年、東京都出身。
ロックンローラー。
常に最先端から日本の音楽シーンを牽引し続けている。 1970年、慶応義塾高校在学中、GSバンド「ロック・パイロット」に参加。 72年、元「村八分」のドラマー恒田義見らと「ハルヲフォン」を結成し、75年メジャーデビュー。 80年、自身のバンド「近田春夫&BEEF」から分離デビューしたテクノポップ・バンド「ジューシィ・フルーツ」をプ ロデュース。スマッシュヒットを飛ばす。 81年に結成した「近田春夫とビブラトーンズ」としてザ・ベンチャーズのアルバムやツアーにも参加。 日本のロック・ミュージカル映画の金字塔とされる「星くず兄弟の伝説」(84年、監督:手塚眞)の原案・制作総指揮 および音楽を担当した。 85年、ヒップホップ専門レーベルBPMを設立。87年、人力ラップ・ビッグバンド「ビブラストーン」を結成し、日本の ヒップホップ・ シーンを先導。
90年代ゴアトランスに目覚め、02年にトランスバンド「The Lunatic Thunder」を結成。現在も活動中。 ラジオDJとして、「近田春夫のオールナイトニッポン」(ニッポン放送:77~79年)、「近田春夫の歌謡曲って何 だ?」(NHK R1:2011年~)などでも活躍。 ミュージシャンとしての豊富な経験に裏打ちされた 鋭い音楽評論にも定評がある。主著『気分は歌謡曲』、『考える ヒット』(文藝春秋社・刊)
1951年、東京都出身。
ロックンローラー。
常に最先端から日本の音楽シーンを牽引し続けている。 1970年、慶応義塾高校在学中、GSバンド「ロック・パイロット」に参加。 72年、元「村八分」のドラマー恒田義見らと「ハルヲフォン」を結成し、75年メジャーデビュー。 80年、自身のバンド「近田春夫&BEEF」から分離デビューしたテクノポップ・バンド「ジューシィ・フルーツ」をプ ロデュース。スマッシュヒットを飛ばす。 81年に結成した「近田春夫とビブラトーンズ」としてザ・ベンチャーズのアルバムやツアーにも参加。 日本のロック・ミュージカル映画の金字塔とされる「星くず兄弟の伝説」(84年、監督:手塚眞)の原案・制作総指揮 および音楽を担当した。 85年、ヒップホップ専門レーベルBPMを設立。87年、人力ラップ・ビッグバンド「ビブラストーン」を結成し、日本の ヒップホップ・ シーンを先導。
90年代ゴアトランスに目覚め、02年にトランスバンド「The Lunatic Thunder」を結成。現在も活動中。 ラジオDJとして、「近田春夫のオールナイトニッポン」(ニッポン放送:77~79年)、「近田春夫の歌謡曲って何 だ?」(NHK R1:2011年~)などでも活躍。 ミュージシャンとしての豊富な経験に裏打ちされた 鋭い音楽評論にも定評がある。主著『気分は歌謡曲』、『考える ヒット』(文藝春秋社・刊)