晴れ豆Bar Teamが愛し提供、芸術家が愛し熱狂した禁断の酒アブサン。
遂に入手困難であったアブサン専用給水機、晴れ豆ファウンテンの入手に成功!!
それを祝し、プレミアムなアブサン&Live Musicな祝賀会を行なわせて頂きます。
当日はこの日限定のプレミアムアブサンとアブサンの為のお食事をご用意して、アブサンの魅力を存分に味わって頂きます。
そしてLiveは、極東ラテンロッカーズcopa salvoのアッパーかつ官能的なピアノと、アコーディオンが加わり異国情緒漂うムードを醸し出す小西英理が、マルチ・プレイヤーレゲエ職人・森俊也、ジャパニーズダンスホール界の雄、HOME GROWN の Drum YUKKY のレゲエ最強のリズム隊が繰り出すラテンでカリブでミクスチャースタイルバンド、小西英理ピアノトリオ!!The Ska Flames/Uncaba Authentic Bandのヴォーカル、伊勢浩和をフューチャーした豪華共演!!
そして、元DRY&HEAVYのキーボーディスト外池満広が、ベース河内洋祐(Reggaelation IndependAnce)ドラム菅沼雄太と、2016年、満を持して放つ、ルーツレゲエ・ダブに特化したスペシャル・トリオ「The Minimalize」!!詩人でF.I.B JOURNALのヴォーカル、山崎円城をフューチャーした、ダブ・ポエトリーでのsetでの豪華共演!!
そして晴れ豆スタッフも夜な夜な通わせて頂いている、世界的に評価されている恵比寿のBar、TRENCHのバーテンダー、斎藤 久嗣氏が御来店!!晴れ豆BARにてこの日限定のカクテル、アブサンカクテルを創って頂ける事に!!
一流のバーテンダーの創る本物のカクテルを是非体感してください!!
この度はお子さんを預けて、アブサンとLive Musicでget Lostしましょう。
Absinthe!! Absinthe!! Absinthe!!!
2016 6/29(wed)
代官山 晴れたら空に豆まいて 10th Anniversary Special
~ἀψίνθιον~
アブサン専用給水機、晴れ豆ファウンテンの入手に成功祝賀会!!
Live:
小西英理ピアノトリオ meets 伊勢浩和
The Minimalize meets Madoki Yamazaki-Poet in dub
Bar tender
斎藤 久嗣(Trench)
Dj:TBA
open /start 18:30/19:30
fee:adv/door ¥3000/¥3500 +1D(¥600)
メールでのご予約
電話でのご予約
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小西英理ピアノトリオ
極東ラテンロッカーズcopa salvoのアッパーかつ官能的なピアノで、異国情緒漂うムードを醸し出す小西英理が、マルチ・プレイヤーレゲエ職人・森俊也、ジャパニーズダンスホール界の雄、HOME GROWN の Drum YUKKY のレゲエ最強のリズム隊が、繰り出すラテンでカリブでミクスチャースタイルバンド、小西英理ピアノトリオ!!
伊勢浩和
“THE SKA FLAMES”(1984~)のヴォーカリスト。
自身の”Uncaba Aucentic Band”(2011~)ではSKAにこだわらない様々なジャンルを模索中。
最近ではゲストヴォーカルなど活動の場を拡げている。
The Minimalize
元DRY&HEAVYのキーボーディスト外池満広が、ベース河内洋祐(Reggaelation IndependAnce)ドラム 菅沼雄太と、2016年、満を持して放つ、ルーツレゲエ・ダブに特化したトリオ編成のインストゥルメンタル・バンド。1月に詩人でF.I.B JOURNALのヴォーカル、山崎円城をフューチャーした7inchシングルPoet in DUBをリリース。
我が師、Adrian SherwoodはDUBとは何か?の問いに「リズムを分解して構造をミニマライズ=最小化すること」と答えています。Reggae / Dubの本質を追究し、演奏する者としてバンド名にしました。Dub poetは長年やりたくてもできなかった。Reggaeを乗りこなせる詩人がいなかったから。必要な物の他はすべて削ぎ落す。太いビートのほかには、キ ラっと光る物がたった一つだけあればいい。マドキ君との出会いに感謝します。(外池満広)
外池満広 / The Minimalize Keyboads:外池満広
Bass:河内洋祐
Drums:菅沼雄太
Dub Poet:山崎円城
[山崎円城](ヤマサキマドキ)
1990年頃より、グラフティやダギング等の手法で公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。
渋谷や横浜の路上でバンドセットを持ち込んで、セッションを始め、Noise on Trashに。
Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。
2002年、mama!milkとのコラボレーションアルバムを発表。
2003年より、F.I.B JOURNALを開始。現在まで計5枚のフルアルバムを発表している。ジャズパンクと称されている。
2013年、物々交換で詩集をリリース。(現在ソールドアウト)
2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、詩のタギングした服を発表。
2015年、ホーンセクションと、ストリングスを加えたF.I.B JOURNALのビックバンド編成、Orquesta F.I.B JOURNAL Ghetto Stringsをリリース。
2016年、1月、元DRY&HEAVYのキーボーディスト外池満広のThe Minimalizeと、ダブ・ポエトリーの7インチ、Poet in dubをリリース。
また、1997年より、オープンマイクの言葉の老舗のイベント、BOOKWORMを主催している。
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斎藤 久嗣(Trench/Bar tender)
札幌出身 1988年生まれ
2009年、ススキノの老舗オーセンティックバーでバーテンダーとしての生き方を始める。
2012年、北米のオリジナル、かつ自由なカクテルスタイルを経験するため単身カナダへ渡り、CMC(Chinese Medicine Cocktail)の先駆けであるBar The Keefer で勤務。
カナダのプロバーテンダー組合によるカクテル競技会 Gin Punch-Up 2014で1st place。
同年帰国し、恵比寿のBar Trenchにて新たなキャリアをスタート、フレッシュの薬草、アブサンなどの薬酒を使ったカクテル、ヴィンテージなカクテルのアレンジ、メニュー考案などを行う。
Bar TRENCH
恵比寿駅からほど近い静かな路地裏に2010年オープン。店名のTRENCHは”塹壕”の意。
先に進むためにしばし敵の攻撃から身を潜め、英気を養うための場所です。
細部にこだわった酒の調整、提供の仕方、さらに遊びの心あるスタイルを自負しております。
TRENCHでは、ビターズやフルーツ、ハーブを使ったひねりの効いたユニークなクラフトカクテルを、ぜひ体験してください。またアブサンを含め世界の薬草酒、ハーブリキュールだけで200種以上の品揃えを誇ります。
世界中のネットワークを通じて入手する、日本未入荷のお酒が随時入荷するのも魅力です。ビターズのコレクションは約80種にのぼり、日本では最大級です。
日々忙しく働く大人のため、今までの固定概念をくつがえす、酒との出会いをご提案します。