NUPHORIA、90年代後半から2000年初めの、最高にソウルフルな東京のパーティー。今でも伝説になっているくらいに東京のパーティーシーンを盛り上げてきた僕たちがNUPHORIA。
パーティーを企画して一緒にパーフォーミングをしてきた僕らは、その後、それぞれの興味と可能性を追い求めて世界中に羽ばたいた。SOLMAのMarcellusは、あのDreams Come Trueと8年一緒に活動した。Soil & “Pimp” Sessions は世界中で注目を浴びるようになった。ペインターのPonzi は、Tits Tats & Whiskersっていうロックバンドを始めた。7月23日、たった一夜、さらにパワフルになった僕たちと一緒に、音楽とお酒と仲間との絆と時の流れをセレブレートしよう!
[NUPHORIA]
写真展示会 • ライブ • パーティー
時間:18:00 — 23:00
¥2,600 (incl. one drink)
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LIVE)
OSAKA MONAURAIL オーサカ=モノレール
SOLMA ソルマ
TITS TATS & WHISKERS チツ、タツ、アンドウィスカーズ
写真展示会
photos by: Alex Mustățea, Maki Ambo, Marcellus Nealy
OSAKA MONAURAIL (スパーファンク)
1992年の結成以来、一貫して「68~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心し、シーンの第一線を走り続けてきた。現在は8人編成。ソウル/ファンク、そして1960~70年代の魅力に最も真摯に取り組むグループを目指している。アルバム8枚、ドキュメンタリーDVD+CD1枚、多くの7インチシングル13枚、数多くの参加作品を発表。映画『コフィー』『スーパーフライ』の自主配給や、FUNKの歌姫・マーヴァホイットニーの招聘およびアルバムプロデュースなども手がけた。2006年からはヨーロッパ盤をリリースし、海外での演奏活動も精力的に行っている。NORTH SEAジャズフェスティバル(オランダ)やモントリオール国際ジャズフェスティバル(カナダ)など各国の大型フェスにも出演。これまで22ヶ国において約200公演をおこなっている。 2016年、5月に恒例のヨーロッパツアーが決定。ジェイムズ・ブラウンのバックコーラスを32年務めた女性シンガー、マーサ・ハイの全面プロデュースアルバムを現在制作中。
SOLMA(ファンク、ロック、ディスコ)
ソウルフルな多国籍ユニット『 SOLMA -ソルマ- 』 (Soul Kitchen Market の略)。Live music is important for us -Soul, Funk, Rock, Dance, Jazz, それぞれ多岐に渡り活動しているメンバー達。音楽で今までやってみたいがしてなかったコトを“大人の本気で遊び心満載に気持ち(SOUL)をひとつにして、2013年1月 多国籍ユニット「SOLMA」として誕生しました。~ユニット名のソルマは韓国語で「まさか!?」、SOLMAとすれば古代ギリシャ語で「秘薬」の意~まさか!?って思わせる良い意味での驚きを、いつも秘薬のように提供し、一度味わったらヤミツキになってしまうライヴをご覧いただきたいと考えてます。そ して、ライブはお客さまが居て、盛り上がってもらわなければ完成しません!そこで、参加者もメンバーだ!と考えてます。参加して楽しんで、人とひととが繋 がり、その輪が広がっていく。。。そんな場(空間)を創りあげれればと願いが込められております。 横浜のある八百屋の地下にある手づくりスタジオ、そこが我々の溜り場&練習場。 「音楽と料理ってクリエイティブという面では一緒じゃん!」「キッチンがスタジオで、料理人がユニットメンバーで、お店でのお客様とのやりとりがライブ じゃん!」「食と音楽を一緒に楽しむって最高じゃん!?」。。。と、横浜を中心に活動をしています。 2014年の今年、1周年目を迎えました♪よろしくお願いします!
TITS TATS & WHISKERS (パワーロック)
彼らの音楽は、生粋の”ロック”です。Foo Fighters / Pearl Jam / Stone Temple Pilots 等の90年代ロックミュージシャンの影響を色濃く受けています。Ponziの声質は、力強い叫び声から心地よいウィスパーヴォイスまで幅広く、トムウェイツそっくりの嗄れた歌声も持ち味のひとつです。Mattiaのドラムは、彼がメタルのドラマーだったこともあり、とてもパワフルです。Astridのベースはシンプルだが、時に流れるように、時にズッシリと響き、曲をつないでくれます。バンドの曲は、思わず飛び跳ねて、体が踊るような曲もあれば、人生について考えさせられたり、ゆっくりリラックスできる曲もあります。彼らの曲を聴くと、純真なロック=グランジ音楽絶頂の90年代の良き日々に戻ったかのような気持ちになります。