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世界大戦後の虚無感を包含するダダイズムによせて
再生の象徴である草花をテーマに、創造と革新のための自由な心を取り戻すイベント。
ナバホ族が儀式に使うハーブを焚き、頭頂から天へ木の幹を伸ばす「樹音」瞑想。
戦国時代、武将が会議の時に意識を覚醒させるために呑んだ茶の湯。
コラの生演奏、花生けと曼荼羅図を描くライブ・パフォーマンスと茶の湯のお手前のコラージュ・オブ・ライブ・パフォーマンス。
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■花生け:上野雄次
■茶の湯:松村宗亮
■コラ演奏:ママドゥ・ドゥンビア
■瞑想:下野誠一郎
■曼荼羅図:田内万里夫
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■ナバホ族儀式のハーブ提供:WANDERING
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open 18:30 start 19:30・advance ¥3500 door ¥4000+1D¥600
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