晴れたら空に豆まいて

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2016/12/30(金)

鮎川誠 SHEENA & THE ROKKETS

鮎川誠 SHEENA & THE ROKKETS
47 ROKKET RIDE TOUR
シナロケ今年最後のワンマンライブショウ

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SHEENA & THE ROKKETS


鮎川誠

2016年も疾走し続けたシーナ&ロケッツ。
昨年に続き、年内最後のワンマンは『晴れ豆』で!
絶対に見逃すな!!

鮎川誠 SHEENA & THE ROKKETS HP
鮎川誠 (g. & vo.)
奈良敏博 (b)
川嶋一秀 (ds)

opening act:
MOTO-PSYCHO R&R SERVICE
澄田健 (g. & vo.)
穴井仁吉 (b & vo.)
佐藤稔 (ds.)

開 18:00 演 19:00 ・ 前 4,500 当 5,000 +1D 600

整理番号順入場

イープラス 発売中
メールでのご予約 発売中
電話でのご予約 発売中

シーナ&ロケッツ、オフィシャル・チケットセンターでも発売中!

シーナ&ロケッツ:
鮎川誠、シーナを中心に結成。2013年には結成35年を迎えた。1978年にエルビス・コステロの前座としてデビューした際のオリジナルメンバー 奈良敏博(B)、川嶋一秀(Dr)と共に現在もエネルギッシュなライブ活動を続けている。
初ステージ以来、一度も立ち止まることなく常に時代の中で革新的な存在であり、その活動のブレのなさにおいても日本のロツクシーンで抜群の信頼感、存在感を誇る。
1978年10月にシングル「涙のハイウェイ」でデビュー。1979年10月に2ndアルバム「真空パック」をリリースし、その後も「ユー・メイ・ドリーム」「ピンナップ・ベイビー・ブルース」など数々の名曲を発表する。2014年に最新アルバム『ROKKET RIDE』を発売した。
鮎川が博多時代に在籍していた「サンハウス」から引き継がれたリズム&ブルースのリスペクトを基盤に、YMOとの邂逅から生まれたニューウェーブ・サウンド、ラモーンズやパティ・スミス・グループとの親交から深めたニューヨーク・パンクの真髄とが見事に融合し、ビートを強調した彼らのソリッドなスタイルは、博多を中心としたムーブメントを生んだ。のちの「めんたいロック」の原型となる。
鮎川のマーシャル直結のブラック・レスポール・サウンドは日本の”ロック・アイコン”として熱狂的な支持を得ている。彼らがデビューから一貫して提示してきたハッピーでスリリングなバイブスは老若男女を問わず世代を越えて広がっており、数々のイベントやフェスティバルに出演している。
国内・海外の様々なアーティストとの交流も深い。エルビス・コステロ、ラモーンズ、ウィルコ・ジョンソン、ローリング・ストーンズのツアーメンバーであるホーン・セ クション/アップタウン・ホーンズらとライヴで共演・アルバムを共作。ジョン・レノン&オノヨーコの専属写真家で知られるボブ・グルーエンの写真集に幾度も取り上げられる他、アメリカのA&Mレコード、フランスのスカイドッグ・レコード等とも契約。

昨年2月シーナが病により急逝するも、シーナのロックンロールハートを胸に抱いて鮎川誠は走り続ける。現在、鮎川がボーカルとギターを担い、シーナ&ロケッツ47都道府県横断ツアーを展開中。2014年7月に発表したシーナ&ロケッツの18枚目の最新アルバム「ROKKET RIDE」はロング・セールスを記録中。
今年6月には鮎川誠のプロデュース、シーナ&ロケッツ全面バックアップによる盟友・柴山俊之(aka.菊)の生誕69年記念ソロアルバム「ROCK’N ROLL MUSE」を発表(6/9発売)。8月に西日本新聞社からシーナ&ロケッツのシーナとの出会いから、シーナ&ロケッツ結成秘話、そしてずっと歩んできた日々、これまでの生き方について語った著書「シーナの夢」を発売。

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