音楽プロデューサー”大沢伸一”、カルチャーを発信するヘアサロン”bloc japon”、日本屈指のサウンドシステムを誇る代官山のライブハウス”晴れたら空に豆まいて”が共同でお送りする、DJ、LIVE、ショー、パフォーマンス、何が飛び出すかわらない闇鍋的クリスマスパーティー。
何故かは知ぬが全員お座敷に足袋。飲めや歌えや踊れや笑え、乱痴気騒ぎでメリークリスマス!
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[お座敷Xmas]
Venue:代官山 晴れたら空に豆まいて
開)21:00 〜 5:00
前)当)共に 2000(w1d)
出演:
大沢伸一(DJ)
DJ EMMA
Diana Chiaki+Kumiend(LIVE)
afromanxe(DJ)
ロバート・ハリス(Poetry reading)
ENVIE(Mio Koseki) (Live)
ドリー&ダジー(DJ)
曽我部翔(フラワーデザイナー/Live花いけ)
平間磨理夫(華道家 )
&more&moreお座敷Xmas!!
*他出演者は随時発表していきます
ホスト:大沢伸一、山本洋史(bloc japon)
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音楽家、DJ、プロデューサー、選曲家。主な活動はMONDO GROSSO、AMPS、Thousand Tears Orchestra、LNOL。リミックスワークを含むプロデュースワークでBOYS NOIZE、BENNY BENASSI、ALEX GOHER、安室奈美恵、JUJU、山下智久などを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。
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2002年より現在まで NYLON JAPAN GINZA commons&sense 等の数多くのファッション誌 、広告、コレクションやショーでモデルとして活動する傍ら、宅録に興味を持ち独学で作曲を始め、
2011年すべての楽曲を宅録にて作曲したアルバム『FIRST ALBUM』をPower Shivel AudioよりリリースしこれまでにNinja TuneのKID KOALA Hisham(BOADOMS) 渋谷慶一郎氏ら多数の国内外のアーティストと共演。同時期からDJとしても活動し、LOUIS VUITTON,Gucci,SHISEIDO等多くのパーティで活動する他ロックバンド TERROR FAMILIAを結成しボーカルと作詞を担当。
2013年には小林武史、大沢伸一のユニット BRADBERRY ORCHESTRA に楽曲制作やボーカルとして参加しロッキンオン主催のカウントダウンジャパン等のフェス/イベントに出演。
2012年から現在まで雑誌 commons&sense で写真とエッセイを連載している。2016年にはラジオのレギュラー音楽番組がスタートし、ソロ名義では二枚目のアルバム『AIMAI ME YOU』をリリースした
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1985年よりDJを始め、東京各所のナイトクラブで数々のパーティーを成功させる。1994年に「GOLD」と契約。クローズするまでレジデンスとして活躍、そのアグレッシブなプレイによって土曜日をまとめあげ、東京中の遊び人(ナイトリスト)たちに決定的な存在感を知らしめた。1995年にはDJプレイに留まらず音楽制作を開始。川内タロウと共に「MALAWI ROCKS」を結成する。同年NIGHTGROOVEより発売された12inchシングル”Music Is My Flower”が世界的ヒットを果たす。同じく1995年から発売され、日本を代表するMIX CDとなった「EMMA HOUSE」は、24bitマスタリングというMIX CDの枠を超えた徹底的な音作りとダンスフロアの雰囲気を閉じ込めた作品として好セールスを記録し過去に19枚リリースされている。2014年新たな活動を始めたNITELIST MUSICから、日本発のACID HOUSE “ACID CITY”を発売。HEARTBEATから2年連続リリースとなったMIX CD “MIXED BY DJ EMMA vol.2″と共にダブルリリースツアーを全国15ヶ所で行う。常にダンスフロアとHOUSE MUSICを中心に新しい音楽を最高の技術でプレイし続けるスタイルはKING OF HOUSEと呼ばれる。
2016年10月26日には活動30周年を記念したEMMA HOUSE XX〜30th Anniversary〜をユニバーサルミュージックよりリリース。
現在もDJ及びプロデューサーとして精力的に活躍中。
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ロバート ハリス
1948年横浜生まれ。
上智大学卒業後、1971年日本を後にし、東南アジアを放浪。
バリ島に1年間滞在後、オーストラリアに渡り延べ16年間滞在。
シドニーで書店&画廊”エグザイルス”を経営。
オーストラリア国営テレビ局で日本映画の英語字幕を担当後、
テレビ映画製作に参加、帰国後J-WAVEのナビゲーターや、作家としても活躍中。
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ENVIE(Mio Koseki)
フレンチスピリット満載のキュートなボーカル(アンビー)こと小関ミオ。
フランス語詞で作った最初のデモがきっかけとなりキャリアをスタートさせ、2011年からは作家として数多くの詞曲を提供。
HipHop, R&B, Bluesをサウンドルーツに持ち、歌詞には日本語、英語,フランス語を織り交ぜるなど独自のスタイルで精力的にライブを行い,様々なアーティストとの共演や客演を重ねていく。
2013年には音楽活動のため渡仏。パリを拠点に現地ミュージシャンとの制作やライブを通して本格的にフランス語を音楽に取り入れ、帰国後にはその美し いフランス語と繊細な歌声が評価され、テレビCMソング「日本のひととき 折り鶴編」に起用されるなど、アンニュイで透き通るボーカルが話題となり、テレビやweb CMソングの歌唱、楽曲提供など幅広いジャンルで活躍している。
2016年10月には自身初となるシングルをリリース。フレンチポップスver.とR&B ver.が収録され、多様な音楽表現に期待が高まっている。
パリ滞在時、日本の名曲をフランス人にも知ってもらいたいという想いから始めた、歌謡曲をフランス語で歌うフレンチカバーシリーズは、尾崎豊「I Love You」, 荒井由美「卒業写真」など収録した4曲入りのミニアルバムを2016年11月30日にリリース。
夏木マリ主宰 舞台「印象派NEO」のパフォーマンス集団、マリナツキテロワールのメンバーに本名:小関美央として参加しており、 2017年3月の世田谷パブリックシアターでの公演を皮切りに始まる「印象派NEO vol.6 -不思議の国の白雪姫-」に出演する。
名前の由来:大好きなゴダール映画「気狂いピエロ」の劇中台詞「Dans ENVIE ,il y a vie」(希望の中に人生がある)から、 生きる上での全ての根源であるENVIE(希望・欲望)を取り、音楽や詞へのENVIE、人と人があったかい心でつながる世界へのENVIEを名前に込めています。
ENVIE(希望)は小関ミオだけでなく、音楽を通して出会うみなさんが希望で繋がる応援型、参加型プロジェクト名。
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アフロマンス
非日常体験をつくりだす、パーティークリエイター。
2012年、都内初の泡パーティーを主催し、受付2日間で3000名以上の応募が殺到し話題に。その後、「泡パ®」の名称で確立し、野外フェス版の「泡フェス」や、ファミリーで参加できる街おこしイベント「泡パーク」などを仕掛け、日本に泡ムーブメントを巻き起こす。
また、街中の道路を巨大ウォータースライダーに変える「Slide the City」、スカイランタンとチルアウトミュージックの絶景フェス「The Lantern Fest」、平日の朝6時半から踊って出社する「早朝フェス」、マグロの解体ショーとハウスミュージックを組み合わせた「マグロハウス」、佐賀県とのコラボ企画で干潟の泥に浸かれるバー「GATA-BAR」、原宿に設立したギャザリング専用スペース「Star Gathering House」など、手がけるプロジェクトは多岐に渡る。
2015年より、「世の中にワクワクを。」をキーワードに、パーティークリエイティブチーム「Afro&Co.」を発足し、精力的に活動中。
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Rock’n’Rose
曽我部翔 フラワーデザイナー
2004年度“MERIDIEN CUP”グランプリ受賞。フランス『アートフローラル国際コンクール』日本代表。2015年度『花いけバトル』年間王者。
ウエディング及びパーティーデコレーション、フラワーレッスン、日本各地でのステージパフォーマンス、イベントのプロデュース。
花の可能性を追求するべく、個展等での作品発表、ライブパフォーマンス、異業種クリエイターとのコラボレーションワークなど様々な活動を展開。
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平間磨理夫(華道家)
1977年、福島県二本松市生まれ。
日本文化の美の本質を追求する視線と、花、器、空間
に対する深い思慮によって紡ぎだされる花の世界は、
静かでありながら圧倒的な強さを持つ。
その活動は、国内はもとより、
ニューヨーク、台湾、上海において、
舞台装花といった空間演出から、ギャラリーでの添え花、
茶や書、音楽、身体表現とのコラボレーション、
ライブパフォーマンスまで幅広い。
彼岸と此岸を行き来する眼差しは、常に、花の命を扱う
「いける」という行為の意味を問い続けている。
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ヨロ昆撫
2002年より活動開始。唄のヨロ市と踊り子きる実の二人組。 自作曲のカラオケをカセットテープに録音し、カラオケマシーンにて再生し、そのカラオケにのせて唄い手が唄い、踊り子が踊る、ガレージカラオケ最初期スタイル。 囃し・囃され 憑かれきる、そんな二人がヨロ昆撫。ガレージカラオケ最右翼!