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ピーター・バラカン ロバート・ハリス
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音楽と文学の接点に関する対談・・・
ボブ・ディランの歌詞が文学としての評価を受けたノーベル文学賞の一連の出来事も、
このイベントがもちあがったきっかけの1つであるかもしれません。
ピーター・バラカンとロバート・ハリス・・・異なる言語と文化を行き来する二人は、越境者と
よぶこともできるかも?
二人を特色づけるものといえば、「音楽」と「文学」。
音楽と文学が出会う場所は、ピーター・バラカンとロバート・ハリスが出会う場所。
音楽と言葉の接点を語る対話だから、タイトルは、敢えてWORDS and MUSIC。
異なる文化と言葉の世界を行き来したお二人だからこそ、言葉の持つ力や魅力をわかりやすく
お話ししていただけるはず。
「言語は人々の総合無意識を内包していて、言語によって民族の感性やユーモアのセンス、人としての在り方を理解することができる」
こんなお話しが打ち合わせの時にお二人の間でなされました。
Bob Dylan を軸に・・・脱線しつつ、「越境」や「恋」のお話にも触れながら、
WORDS とMUSICのお話しをしていただきます。
音楽と文学の接点は、音楽と文学がそれぞれ越境した地点かもしれません。
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開 18:30 演 19:30 ・ 前 2800 当3300 + 1D 600
*ご入場はご整理番号順です
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