Taylor Deupree
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出演
青葉市子 (vo, g)
公式HP
テイラー・デュプリー/Taylor Deupree (electronics)
公式HP
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開 18:30 場 19:00
* 2nd showはこちら
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前 5,400-/5,900- (土産無/土産付) 当 5,900- +1d
完全限定製作、アーティスト・デザインのお土産付きチケットがございます。
ご希望のお客様は、ご予約/ご購入の際に必ずご指定ください。
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優先入場の通し券
1日通し券 10,000- d別 土産付
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フロアは畳敷きです。
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イープラス2017年4月15日(土) 10時〜
メールでのご予約 2017年4月15日(土) 0時〜
電話でのご予約 2017年4月15日(土) 15時〜
整理番号順のご入場です。
①1日通し券⇒②イープラス及び店予約並列
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晴れ豆インターナショナル presents
テイラー・デュプリー × 青葉市子
“TIDA tour 2017”
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Hare-Mame International presents
Taylor Deupree × Ichiko Aoba
“TIDA tour 2017”
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<京都公演>
2017年6月9日(金)
京都 クラブメトロ
open/start 19:00/19:30
info: 075-752-4765
⇦詳細は会場にお問い合わせください
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<東京公演>
2017年6月11日(日) 代官山 晴れたら空に豆まいて
1st show – open/start 18:30/19:00
2nd show – open/start 21:00/21:30
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テイラー・デュプリー / Taylor Deupree
1971年生。ニューヨーク在住の、サウンドアーティスト、グラフィックデザイナー、写真家として活動。1997年1月1日、彼は、デジタルミニマリズム と現代様式に焦点をあてた音楽レーベル12kを設立し、日本でも人気を博す。 音楽家としては、Ritornell/Mille Plateaux, Raster-Noton, SPEKK, Sub Rosaを含む、世界中のレーベルからリリース。 1999年1月、NYのレーベル、Caipirinha Musicのために “Microscopic Sound. ” という名のコンピレ-ションアルバムを制作。 このリリースは同スタイルのアーティスト達を集めたものとしては最初の部類で、盛り上がりつつあったこの種の電子音楽のジャンルに「マイクロスコピック・ サウンド」という今のクリック・テクノの原型となる名前を付けるほどの1枚となる。 デュプリーは、他にもPrototype 909, SETI, Human Mesh Dance, Futique(1992-1996),Andoなどのテクノプロジェクト、また坂本龍一、Christopher Willitsを含めたくさんのコラボレーションを行っている。
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青葉市子/Ichiko Aoba
音楽家
2010年よりオリジナルアルバムを発表。
これまでに5枚のソロアルバムリリースしている。
活動は多岐に渡り、舞台出演や劇伴、ミュージカル作品の作詞、CM音楽、ナレーション等幅広く活動中。