マシーンでは再現できない0と1の間の「それ」を「する」事のできる人間が創造する「花いけ」と「生音」の共演 「Distance Between Zero&0ne Vol.5」。
新年の幕開けに、皆様の創造意欲を触発する宴を開催させていただきます。
この度のいけては、地脈を読み取りモノと花材を選び抜き、いけることの独自な世界を立ち上げ続け、創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は各分野から熱烈な支持を得ている 花道家 上野雄次。
そして、男性ファッション誌や情報誌でライター、編集者としてキャリアを重ねたのち、従来のいけばなや教室のあり方にとらわれず、今の暮らしに取り入れたくなるいけばなを提案、いけばなの方法論をいかしたワークショップなども精力的に行う、『Tumbler&FLOWERS』主宰、渡来徹。
そしてこの度の音を担当していただくのは、和太鼓を様々な芸術と融合できる打楽器と捉え、邦楽、ジャズ、ラテン、クラシックなど幅広くコラボレートを展開、圧巻のパフォーマンスを魅せる打楽器奏者、大多和正樹が決定!!
さらに!ディジュリドウ、カリンバ、ホーミー,口琴などの楽器を日本で始めた先駆者であり、各地の民族、自作楽器を独自のスタイルで奏で、大自然の波動を音にする、 GoRoの参戦も決定 !!
最近刺激の足りない方、一張羅がタンスに眠っている方、不感症な方、機会です。
とは言え、ただの新年会ですので、お気軽に。
Let’s get lost In with us!!
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「花いけLIVE〜Distance between Zero&0ne Vol.5」
~新年会Edition~
いけて:上野雄次(花道家)/ 渡来徹(華道家)
音:大多和正樹/GoRo(HyoTanMan)/南條レオ(Per)
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開19:00 演20:00
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前 ¥3,000-(1d別)
当 ¥3,000-(1d別)
*ご到着順のご入場となります
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京都府出身
1988年花いけを学び始める。2005年より「花いけ」のライブ・パフォーマンスを開始。地脈を読み取りモノと花材を選び抜き、いけることの独自な世界を立ち上げ続けている。創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。詩人、写真家、音楽家などコラボレーションも多数。
『Tumbler&FLOWERS』主宰。男性ファッション誌や情報誌でライター、編集者としてキャリアを重ねたのち、2012年にそれまで続けていたいけばなの魅力を広く伝えるべく『Tumbler&FLOWERS』をスタート。前職で磨いた編集力と時代感覚をいかして、従来のいけばなや教室のあり方にとらわれず、今の暮らしに取り入れたくなるいけばなを提案sしている。インスタグラムで更新している日々のいけばな#wataraikebanaが評判をよび、国内はもとより海外からも受講希望があとをたたず、2018年秋にはウィーン、シドニーと海外でのWSを成功させる。前職で培った言語化する力でロジカルに花のありようを解説し、いけばなの方法論をいかしたワークショップなども精力的に行う。Hanakoでのリレー連載はじめ媒体掲載やラジオ出演なども多数。
クラシックピアノ演奏から得た音楽的教養、柔軟性の高いソリッドな感性を基盤とした、歌心と呼吸に最も重きを置く「視覚的」なソロパフォーマンスは圧巻。和太鼓を様々な芸術と融合できる打楽器と捉え、邦楽、ジャズ、ラテン、クラシックなど幅広くコラボレートを展開。18年パイプオルガンとバッハ「トッカータとフーガニ短調」ラベル「ボレロ」をデュオで共演。99年富士山太鼓祭り「大太鼓一人打ちコンテスト」最優秀賞⭐️ー
GoRo (HyoTanManHyoTanMan)
1984年アジア各地を5年間放浪し、大自然の波動を音にする。ディジュリドウ、カリンバ、ホーミー,口琴など,そういった楽器を日本で始めた先駆者であるが、各地の民族、自作楽器を独自のスタイルで奏でる。アンダーグランドからメジャーまで幅広く支持される。10年以上続くGocooヨーロッパ ツアーではブーンフェス2回出演。DJクラッシュを初め様々なジャンルのクラブDJとのコラボや松任谷由実の紫綬褒章の受賞パーティーでの演奏やオリジナルラブのゲスト出演。フジロック出演。表参道ルイ ヴィトンのオプーニングパーティー、エルメス、他ファッション ショー、ヘアーショーの出演。近況はサカナクションのアリーナツアーにて武道館に出演。またパートナーであるMishaalとともにベリーダンスや音楽をクラブで始めた第一任者でもある。ジャングルから始まり,ストリートより発信された、そのスタイルは唯一無二である。4年前に静岡の山の中に移住しこもっていたが、アナログシンセやデジタル機材もつかうHyoTanMan として新たな活動を始める。
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Percussion&Drum / Bass / Composer
ブラジル生まれ東京育ちのマルチ・ミュージシャン。
両親の影響で幼少期から音楽に馴れ親しみ、大学卒業と共に本格的
ダンスミュージックをこよなく愛し、アフロビートバンド「KIN
ソロとしてはこれまでにドラマー&パーカッショニストとしてRi
主な共演者。※レコーディング、アレンジ等も含む
RICKIE-G、Pushim、一十三十一、MISIA、DJ MURO、Saigenji、鎮座Dopeness、HIFANA、沖仁、Leyona、東田トモヒロ、鈴木桃子、カコイミク、Be The Voice、bice、佐藤タイジ、Rie fu、flexlife、Petteri Sariola、Tony Allen、Joe Bataan…etc
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