Suzuki Radio Archive 1(鈴木慶一+短波兄弟)
O.A.:伊藤尚毅
開場18:30 / 開演19:00
前売3,300円 / 当日3,800円
(共に1ドリンク代600円別途)
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京都で活動中の四人組グループ。2012年結成。
サイケポップでヴェイパーウェイビーな楽曲を、土着的なグルーヴでパンクに演奏。破壊的だがユーモアとポップネスに包まれたライブは評判を呼び、くるりや鈴木慶一と共演を果たす。
2017年夏、メンバーの埜口敏博(Vo, Key)が急逝。以後、彼の遺志を引きつぎ、活動を継続。2018年には、フジロックに出演する。
16年6月、90年代のロックバンドの影響を感じさせつつも、彼ら独特の“ハッピーサッドの先にあるハッピー”を歌うソングライティングセンスを見せつけた初の自主制作EP『俺もハイライト』をリリースするや、タワーレコード渋谷店の未流通CDコーナーにて7ヶ月連続TOP10入りを果たすなど、20歳前後の同世代のリスナーを筆頭に、90年代に青春期を過ごした年上のリスナーなど、様々な世代のキイチビーラーが急増。
17年夏には、〈RO JACK2017/でれんの!?サマソニ!?2017〉という2大夏フェスの出演権を得る新人コンテストでW受賞し、一躍注目を浴びる存在に。2018年2月7日に待望の1stフルアルバム『トランシーバ・デート』(初の全国流通盤)をリリース。翌日の8日に渋谷WWWにて開催したリリースパーティーは完売し、大盛況のうちに閉幕した。3月には初のリリースツアーを敢行し、3月24日に渋谷Star Loungeにて開催した初のワンマンライブ(リリースツアーファイナル)も完売させ、この先の更なる躍進をオーディエンスに確信させた。
1951年 8月28日東京生まれ
1970年頃より音楽活動を開始し、あがた森魚、はっぴえんど等のサポート、また数多くの録音セッションを経験する。1972年に”はちみつぱい”を結成。日本語によるロックの先駆的な活動を展開しアルバム『センチメンタル通り』を発表。
“はちみつぱい”解散後、ムーンライダーズを結成。1976年にアルバム『火の玉ボーイ』でデビュー。
バンド活動の傍らCM/映画/ゲーム音楽、プロデュースなどに関わり、人々に大きな影響を与えている。
映画音楽では北野武監督の『座頭市』、『アウトレイジ最終章』で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。
ソロアルバム『ヘイト船長とラヴ航海士』、ビートニクス『EXITENTIALIST A XIE XIE』で2度のレコード大賞優秀アルバム賞を受賞。また俳優としての顔も持つ。
短波兄弟
ラジオでの仕込み無しチューニング演奏を中心としたユニット。
今回のメンバーはくぅた、小池実、直江実樹。使用機材は、SONY ICF5900/CF5950のスカイセンサートリオ。
伊藤尚毅
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