南アフリカ出身、現在はベルリンを拠点に活躍し、世界が注目するシンガーソングライター Alice Phoebe Lou (アリス・フィービー・ルー)と、
聴き手と秘密を共有するような親密な関係性を生み出し、独特の描写による楽曲で、業界、人種を問わず今最も注目されるシンガー・ソングライター、カネコアヤノの共演。
アリスはFUJI ROCK FESTIVAL ’19への出演も決定しております!全音楽ファン要チェックです。
【NEW!!】
好評につき、7/25(木)の正午より追加チケットを若干枚数販売いたします。
すべて Live Pocketでの販売となり、無くなり次第終了です。
なお、7/26は当日券を販売いたしませんのでご了承ください。
Alice Phoebe Lou (South Africa) HP MV
開場 18:30 / 開演 19:30
前売3,500円 / 当日4,000円
(共に別途1ドリンク代600円)
整理番号順入場
好評につき、7/25(木)の正午より追加チケットを若干枚数販売いたします。
すべて Live Pocketでの販売となり、無くなり次第終了です。
なお、7/26は当日券を販売いたしませんのでご了承ください。
発売日:2019年6月15日(土) AM10:00〜
e+ / ローチケ(Lコード 74870) / チケットぴあ(Pコード 156301)
※当店へのメール・電話の予約受付は行なっておりません。
世界が注目する南アフリカ出身のシンガーソングライター Alice Phoebe Lou
世界が注目する南アフリカ出身、現在はベルリンを拠点に活躍するシンガーソングライター Alice Phoebe Lou (アリス・フィービー・ルー)
ベルリンのストリートでライヴ演奏をしながらブルージーなフォークを発展させたサウンド、偽りない歌詞と素朴で美しい声で、パフォーマンス動画が脅威の再生数。ドイツ・レコード批評家賞にて、ベスト・フィメール・アーティストにノミネートされたデビューアルバム『Orbit』を 去年7/4 リリース。
南アフリカの山の裾にて、両親のレコードを聴きながら、大好きな演劇、美術、そして音楽を、地元のシュタイナー学校で学び、彼女の独自性と、枠に捉われない、あらゆるスタイルの音楽を体験したいという精神を育む。, 複数分野にとんだクリエーティビティーと、将来への冒険心が身を結び、2010年、16歳のアリスは、ヨーロッパを放浪。 パリの路上のファイヤーダンサー達にインスピレーションをうけ、彼女自身も旅の資金を調達するがために路上でバスキングを開始。 放浪中にたどり着いたベルリンの魅力にどっぷりとのめり込み、その放浪的なライフスタイルをクリエイティブな原動力として、ベルリンでのストリートパフォーマンスをベースに活動を開始する。 ベルリンの妥協を許さぬアーティストコミュニティー、ストリートでの演奏がアリスの音楽を育み、彼女は次第に、アコースティック、エレクトリック、ジャズミュージシャン達とセッションを始め、その中で出会った、マルチインストロメンタリスト、マテオとユニットを結成。 この頃には既に何社からのメジャーレーベルからのオファーを請けるも、彼女はファンとの親密なな関係、自由な作品の創造を重んじ、ベルリンとケープタウンの両都市にて、五人のプロデューサーを起用した初の作品集 「The Momentum EP 」をセルフリリース。 その後もストリートパフォーマンス、メジャーアーティストとの共演などを繰り返し、2016年に枠に囚われない彼女のフリーなライブスタイルを凝縮したフルアルバム、[Orbit]をリリース。 美しいルックスと、世界を放浪して培った経験、生まれ持った自由な精神から紡ぎ出された、レトロビートニックメロディーと称される独自のスタイルで、今世界中で注目を集め始め、去年よりヨーロッパを中心にWorld Tourを開始。 ベルリン、ロンドンでのTEDやSXSWでのパフォーマンス、RODRIGUEZの南アフリカ・ツアーでのオープニングなどが話題となった。 2018年7月初めてのジャパン・ツアーと、アルバム「Orbit」(ボーナストラック付き)の日本発売が決定。 今ベルリンで最も注目すべきアーティストである。
弾き語りとバンド形態でライブ活動を展開中。
2016年4月には初の弾き語り作品『hug』を発表、その後、続々と新作をリリースする。2016年以降、新たなメンバーと大胆なバンドサウンドを展開し注目を集める。2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』、2018年4月に新作アルバム『祝祭』を発表し、このアルバム2作は各所で高い評価を獲得する。 そして2019年1月に7インチ『明け方/布と皮膚』を、さらに4月にはシングル『愛のままを/セゾン』をリリース。
supported by