清水まり子

開場 12:00 / 開演 12:30

前売 4,500円 / 当日5,000円

（共に1ドリンク代600円別途）

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山梨県甲府市で生まれ育ち、１８才まで甲府で過ごし、上京する。

若かりし日は故郷、甲府を好きになれずに居た、歌手として年数を重ね、日本各地を歌い歩く日々の中、

故郷への思いが募り、山梨大使にも任命される。

２０１９年甲府市は開府５００年を迎え、２０２１年には武田信玄生誕５００年の年になります。

ある日、甲府市役所の方から甲府市開府５００年記念曲の企画を持ちかけられ、故郷の為に役に立ちたいとの想いから「おんな風林火山」の作詞を故郷の先輩と協力し創作する

「おんな風林火山」は当初山梨県内でも限定発売でリリースしたものの、全国のファンより全国発売して

欲しいとも声が上がり、～甲府から全国へ～との想いにかられ全国発売を決意する。全国発売に辺り、再度、スタジオに入り編曲、テンポ、サウンドを再考し、「おんな風林火山」～ニューバージョンを完成させる。「おんな風林火山」～ニューバージョン～は清水の得意とする高音域を多用し、キレの良い８ビートの

リズムを取り入れ、前作「雪哭き津軽」を彷彿とする、Beet系演歌作品にに仕上がる。

【清水まり子　デビューより２５年の歩み】

１９９４年「父娘坂」でデビュー。

「父娘坂」を３年間、全国で歌い続け、３０万枚のヒット。

その後、「流れて津軽」、「花の舟」、「酔っ払っちゃった」とヒットを重ねる。

２０１５年、１０月「雪哭き津軽」を発売、全国でカラオケ定番曲となる。

又、ミュージックビデオではダンサー２名を従え、ダンスをする映像が話題を呼び

youtubeの視聴回数も７０万回に達する。

ミュージックビデオの反響の大きさより、２０１７年２月ＤＶＤ付

「雪哭き津軽」スペシャルパッケージを発売。