南壽あさ子がインディーズ時代から続けている自主企画イベント。
3rdアルバム『Neutral』発売直前であり、32本の全国ツアーへ出発する前のスペシャルライブイベント。
9回目となる今回は、南壽あさ子がリスペクトし、ライブやレコーディング演奏で参加しているキーボーディストの中西康晴、ギタリストの鈴木茂を迎えての特別な一夜。
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南壽あさ子
中西康晴
鈴木茂
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Pコード：163018
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南壽あさ子 （なすあさこ）
透明感あふれる歌声と佇まい、郷愁感のあるピアノで多くの人の心を捉えるシンガーソングライター。その他にない声の魅力が支持され、これまでにラジオDJ、積水ハウスシャーメゾンの CM「積水ハウスの歌」の歌唱、東京ガスの企業 CM「あなたとずっと今日よりもっと・エネルギーのうた」の歌唱・ナレーション、カルピスの健康通販「アレルケア」のTVCMナレーション、かんぽ生命企業キャラクター「かんぽくん」のwebアニメーションの音楽と語りを担当するなど、幅広いジャンルで活躍している。
2013年10月、「わたしのノスタルジア」でメジャーデビュー。47都道府県ツアーを2度敢行。台湾でもデビューしている。
2020年には映画「おかあさんの被爆ピアノ」で主題歌を担当＆出演も決まっている。2019年10月9日(水)には3rdアルバム『Neutral』を発売予定。新境地の彼女に注目が集まる。
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中西康晴（なかにしやすはる）
1958年2月4日、大阪天王寺区生まれ。
3歳〜ピアノを始め、高校は京都市立堀川高校音楽科に進学するが、1学期で自主退学。15歳〜大阪の北新地・曽根崎・千日前通りのサパークラブ・Go-go喫茶・ダンスホールで演奏活動。16歳〜「上田正樹とSouth to South」に参加。18歳〜バンド解散後、スタジオミュージシャン。
LIVE Support（参加した主なConcert Tour）吉田拓郎・井上陽水・玉置浩二・長渕剛・小沢健二・竹内まりや・松任谷由実・中島みゆき・吉田美奈子
Recording Support（上記のアーティストに加えて）尾崎豊・大瀧詠一・山下達郎・平井堅・ゆず・ZARD・UVERworld・MISSIA・今井美樹・椎名林檎・中島美嘉（その他’75〜Artist・アイドル・流行歌手は略参加）
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鈴木茂（すずきしげる）
69年、伝説のロックバンド、はっぴいえんどに加入。
70年、1stアルバム『はっぴいえんど』をリリース。
73年までに３枚のアルバムを発表し解散。
その後、細野晴臣、林立夫、松任谷正隆とティン・パン・アレイを始動。
74年、単身LAに渡り、現地ミュージシャンを起用してソロアルバム『BAND WAGON』を製作。
帰国後、鈴木茂＆ハックルバックを結成し、全国ツアーを行う。以後6枚のソロアルバムをリリース。
そのかたわら、スタジオワーク、ライブサポート、アレンジャー、プロデューサーとしても活躍。
中島みゆき、松任谷由実、杉真理、矢野顕子、EPO、小坂忠ら、数多くのアーティストをサポートしている。
2003年からはライブ活動を本格化。また、自ら理想を追求したエフェクターの製作販売も行う。
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