晴れたら空に豆まいて

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これからの予定

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2019/10/11(金)

DAG FORCE 「KAZE NI NARU TOUR 」
/ BAND LIVE SP

DAG FORCE / AstroGuiter RIo / Kubota Keisuke / Duttch

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BAND MEMBER :
DAG FORCE / AstroGuiter RIo / Kubota Keisuke / Duttch

 

 

開場 19:00 / 開演 20:00

 

 

 

前売 3,300円 / 当日3,800円

(共に1ドリンク代600円別途)

 

 

◉店頭予約

このページの上下にある「RESERVE MAIL」「RESERVE TEL」へお進みください。
詳細はこちらをご覧ください。

 

 

◉e+  (9/25 10:00より受け付け開始)

 

*店頭予約・e+ ご入場順は並列でのご入場となります。

 

 

整理番号順

 

 

晴れたら空に豆まいてのお食事・お飲物についてはこちら

 

 

 

☆DAG FORCE PROFILE☆

 

 

Blues Rapper / Alternative Japanese Hip-Hop Artist

DAG FORCE aka YOICHIRO MIZOGIWA

is Alternative Japanese Hip-hop artist.

He was born and raised in Japan.

In 2015, He moved to New York, Brooklyn from Tokyo.

He keeps rap in Japanese, even New York or anywhere else.

His theme is crossover any border by his creative work and mind.

岐阜県飛騨高山出身。現在はNY / ブルックリン在住。

歌うようにラップする「Blues Rap」という独自のジャンルを確立。

楽曲制作からアートワークまでセルフプロデュースを行い、一貫してインデペンデントなスタンスを継続している。

HipHopというジャンルの枠にとらわれない様々なアプローチで活動する唯一無二のスタイルを持ったJapanese Rap Artist。

2016年よりNYに移住し、現在はNYと東京を拠点に活動をしており、海外においても日本語にてRapをしている。

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DAG FORCE は、これまで自身が主催するレーベル、

FORCESOUNDINC. より3作品をリリースしておりいずれも完売。

日本国内外でリリースされた40以上の作品に客演参加している。

(セフルリリース楽曲のみHPにて販売中)

Back ground :

彼の出身地である飛騨高山は、東京から5時間ほど離れた山深い土地で、大自然の中で多くの時間を過ごし育った。

幼少期は、両親の影響で60年代、70年代のフォークやロックミュージック、ボサノヴァなどを聴き、

中学の頃に、HipHopに出会い最初に買ったレコードは、Mos Def & Taleb Kweli の「Black Stars」だった。

高校になると、様々な洋楽に触れるようになる。

このころアイデンティティと「生きること」の探求のため、詩の創作を始めた。

高校卒業後、多摩美術大学の映像演劇学科に入学し、映像と写真について学ぶ。

大学中退後2004年頃より本格的に音楽活動をスタートさせ、その後、渡米するまでの11年間ほど、

年間80-100以上のステージパフォーマンスを継続しており、彼のソウルフルなライブパフォーマンスには定評がある。

2015年に男児を授かり、翌年渡米。

移住後は現地NYにて Jazz Musicianが集うJam sessionにて日本語でパフォーマンスを行うなどし、

海外アーティストと楽曲制作を行うなど、世界に対し独自のスタンスでアプローチを続けている。

2019年春に、国内全国9箇所ツアーを主催。

Bilalのバックドラムを務めるドラマー Joe Blaxx を帯同し、

日本屈指の音楽家を擁したフルバンドでのツアー公演を敢行。

新たな試みとして、当該ツアー全行程のライブパフォーマンスを、

彼の既存曲をテーマにしたフリースタイルジャムセッションでライブを行い、高い評価を得る。

2019年10月に新曲「KAZE NI NARU feat. NAGAN SERVER」をリリース予定。

この楽曲は、世界トップスノーボーダーKazu Kokuboが立ち上げたink projectの

処女作のエンディングテーマとして制作し、NYの写真家とコラボレーションしたアートワークを起用。

2020年初旬に、7年ぶりとなるアルバムリリースを予定している。

Theme of  His artwork : Death And Gravity 

Dagは、幼少期より「生きること」について非常に強い興味を持っており、

彼にとって、音楽とは「人がより良く生きる」ための、考え方の探求とその表現方法である。

「生きること」とは?という探求においてDAGは、

人生とは「生まれてから死ぬまでの’’時間’’を過ごすこと」と定義した。

「人がどう生きるか?」とは、すなわち「その時間をどうすごすか?」ということ。

森羅万象の元素となる「時間」は、「重力 = Gravity」によって生まれ、

我々生物の物体的限界を表す「死 = Death」という2つの単語、

(Death And Gravity ) の頭文字をとって、彼のアーティスト名としている。

< 略歴 >

’08年7月 雅「World Tour ’08」のヨーロッパツアーに参加。

’08年8月 1st Mini Album『DAY & NIGHT』リリース後即時完売。

’09年8月 L-VOKAL,DJ SHU-Gと共にMix Album『BARS & VIBES』をリリースし翌年完売。

’09年10月 UNICORNのフロントアクトとして日本武道館での初BANDライブを経験。

’10年8月 独自レーベル『FORCE SOUND INC.』を立ち上げ。

’10年9月 2nd EP『DAY & NIGHT2』を初の全国流通発売開始。

’10年9月 全国ロードショー映画『BECK』に出演。

2010年11月 1st EP『DAY & NIGHT1』をLIVE盤と2枚組にて再発。

’10年12月『BARS & VIBES』がAmebreakのMix CD部門でアワードを受賞。

’11年 7月 DJ BUNと参加した、大阪CARNIVALのライブバトル『THE TOP BATTLE』にて64組出場中、優勝。

’13年1月 通算5枚目、自身初となるフルアルバム『FULL SOUL BLUE』を発売。

’15年 渋谷club asia でのワンマン成功。盟友KenKen、韻シストらと共に、BLUE NOTE TOKYO・NAGOYA / Billboard OSAKA のツアーに参加。

’16年よりNYへ本格移住を開始。

’17年6月 Pushim主宰 Groove Village リリースの「Groove Island」に収録された「My Dream (KLK BEATS remix)」がリリース。

同10月人気TV番組「フリースタイルダンジョン」にライブ出演。

またオーストラリアの有名音楽プロデューサー Plutonic Lab氏と写真家のNicole氏がプロデュースしたフォトブック×7inchのメディアアートプロジェクト「Fieldnotes Japan」に客演参加。

’18年6月 オーストラリア/シドニーのレーベルより「Feelings / Em Flach ft Dag Force」がデジタルで世界発売。

また本年8月には【HMV record shop渋谷4周年限定盤】として、『SWING-O remix works 2 (RHYMESTER / DAG FORCE)』「アイラヴゆーなんて言えねぇ」の7inchレコード盤がリリース。

’19年5月 NYより凱旋帰国し全国9箇所フルバンドツアーを自主開催。NYで培ったJAM スタイルのライブが好評を博す。

’19年10月 新曲「KAZE NI NARU feat. NAGAN SERVER」をリリース。Kazu Kokuboが立ち上げたink productionの処女作のエンディングテーマとなり、ink, STONPのPremier  Tour にて帯同ライブ予定。

 

 

 

<自主リリース作品>

Mix Album 『Bars & Vibes』¥1,500 

1st EP『DAY & NIGHT1』(2CD) ¥2,000 

2nd EP『DAY & NIGHT2』¥1,500 

1st LP 『FULL SOUL BLUE』 ¥2,500

1st LP 『FULL SOUL BLUE』(2LP Vinyl盤) ¥2,500 

その他客演楽曲多数。

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