中村卓也 (Liveエレクトロニクス, トランペット/Trumpet &Electronics) / 角田ケン (ドラムス、パーカッション/Drums) / イトーサトル(Guitar)GLDN/marianne
中村卓也 (Liveエレクトロニクス, トランペット/Trumpet &Electronics)
角田ケン (ドラムス、パーカッション/Drums)
イトーサトル(Guitar)GLDN/marianne
◇生配信/ LIVE STREAMING◇
9月13日(sun)
START 18:00~
◇録画配信/Recorded Live Broadcast◇
9月13日〜9月20日 まで視聴可能
【有料生配信/LIVE STREAMING】
¥2000 ~
【プレミア会場Live Ticket】
adv/door ¥3.000/¥3.500
会場でLiveが見れるチケットです。
*限定30名様
30人限定ですのでお早めのご予約を!!
open/start 17:30/18:00
チケットはこちらから!→
-profile-
中村卓也
ニューヨークを拠点にクインシー・ジョーンズ、ビリーホリデイなどのリミックス、NY90年代のジョジョマイヤー・ナーブ、グローブコレクティブ、オルガニック・グローブス(Codek Records)らとのニューヨーク、ヨーロッパのダンスシーンでの活動から、アルトリンゼィ、ロバートウィルソン、ローリー・アンダーソンなどNYアバンギャルドアーティストとの活動、さらにはウータンクラン、ズールーネイション(アフリカンバンバータ)、エイサップ・ロッキー、リー・スクラッチ・ペリーなど現代のブラックミュージックの様々なアーティストとの活動などで多様な音楽シーンで活躍中のミュージシャン。
角田ケン
「叩、一人」叩くと命との不思議で不可分な関係を感じながら根源と斬新を体現するドラマーであり、様々なシーンで活躍し続ける角田ケン。 その演奏はいつも新鮮で力強くそして優しい。 ロック、R&B、レゲエ、アフリカンなど多彩な表現力でその共演者は限りなく、山下洋輔、綾戸智恵など多くのジャズレジェンドと共演、 さらにJazzy upper cut, 巻上公一のヒカシュー、渋さ知らズ, S-Ken、Dj CRASH、鎮座Doopness、忌野清志郎、伊藤耕、などなどロック、ヒップホップのスターたちとも共演した。 また能管の一噌 幸弘バンド、八重山民謡の大工哲広バンド、ベリーダンス、アフリカンダンス、劇団四季、宮川彬良のミュージカルドラマーとしても活躍した。
Satoru Ito
1987年 the TOYS の bassプレイヤーとして3枚のアルバムを 日本コロンビアより、リリース。 1991年 TOYS 活動停止と同時に ニューヨークに移住する。 1994年 NY在住ジャパニーズパンクバンド ULTRA BIDE ‘にギタリストとして参加し同年、伝説のクラブ CBGB のライブがデットケネディーズのジェロビアフラの目に止まり、オルタナティブテンタクルスと契約する。この時期から当時珍しいエフェクトを多様したアブストラクトなスタイルを開発して行く。 1995年から、2枚のアルバムその他を、アメリカのオルタナティブテンタクルス、バージンカナダ ドイツのハートファースト、アムステルダムのカンクローンから、 リリースし年間100本ペースで全米、東西ヨーロッパ、全カナダのツアーを繰り返す。 1998年からフィンランドの奇才, ジミテナーのバンドにギタリストとして参加しヨーロッパツアーを中心に、JVC ニューヨークJaz フェスティバルやZepp東京のイベントなどにも参加しロンドンの ワープレコード、日本のソニーから、アルバムリリース。同時進行で1998年からソロで、大正琴と 三味線がループする演奏をソーホー、ブルックリンのギャラリーを中心に活動。 2004年Japo space Rock Marianne 結成と同時に仲間5人で、ライブ+レコーディングのスペースstudio BPM をスタートし 2013年まで数多くのレコーディング+ライブのセッションをおこなう。 2013年 日本に帰国。 2014年 オルタナティブロックバンド GLDN に参加。 2016年アルバムをSignal Fire からリリースして現在に至る。