晴れたら空に豆まいて

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これからの予定

schedule

2021/05/01(土)

【公演中止】OUT OF THE BINARY

【出演】Kyoko-Jinjabrew + TOMOKI SANDERS +ドドイッツ + special guest! (藤ノ木みか+more) / カトリーヌ+吉成虎維
本公演は中止となりました。詳しくはページをご確認ください。

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[公演中止のお知らせ]

新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令により、開催の可否を検討・協議した結果、当公演を中止とさせて頂きました。
公演を楽しみにしてくださった皆様におかれましては大変残念な想いではございますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
チケットをお買い求めいただきましたお客様へはキャンセル処理をさせていただきます。
一日も早い事態の沈静化、皆様のご安全を心よりお祈りいたします。
、コンビニで返金処理をしていただきます。
クレジットカードの場合は、カード会社を通じてその月内、または翌月に返金処理が行われます。
大変ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。

 

晴れたら空に豆まいて

 

 

 

Kyoko-Jinjabrew

TOMOKI SANDERS

ドドイッツ

+ special guest! (藤ノ木みか+more)

 

カトリーヌ+吉成虎維

 

 

開場17:00 / 開演17:30
配信開始17:30

■録 画:5月1日(土) 終演後~5月8日(土) 23:59 お好きな時間にご覧いただけます。

 

 

■配信:基本視聴チャージ1,500円

*Peatixにてご購入いただけます。
*お一人様何口でもご購入いただけます。
*オンラインイベントに参加する方法はこちら
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001934587

 

■会場観覧チケット(人数限定):3,000円+1ドリンク代600円
*お店へのメールまたは電話予約にて受付いたします。
*18:00より到着順入場でご案内いたします。
*受付にて検温とアルコール消毒にご協力いただきます。37.5度以上ある場合は、ご入場をお断りいたしますのでご了承ください。
*会場内ではマスクの着用ならびに着席での観覧をお願いしております。
*本チケットをご購入いただいたお客様もアーカイブ配信を視聴することが可能です。

 

 

 

プロフィール:

 

 

KYOKO – JINJABREW (響子・人じゃーのブルーズ)

Kyoko Takenaka (they/them) is a multi-disciplinary performance artist, musician (@Jinjabrew), actor and filmmaker based between Tongva land (Los Angeles), Tokyo, and London. Kyoko believes in artistic expression as a conduit for personal and collective liberation, and is constantly exploring unbinary ways of thinking, moving, and creating. Kyoko is the guitarist/singer-songwriter of the queer Afro-Asia band, ‘Wastewomxn’, channeling diasporic experience and afro-asian unity and liberation through their work. Their music has been featured on the hit TV show, ‘High Fidelity,’ on HULU, which Kyoko also acted in. Their self-directed film, HOME, about Asian American identity has garnered international recognition and a recent feature on the LA Times

www.kyokotakenaka.com

@ jinjabrew

@ wastewomxn

 

竹中響子(jinjabrew)

音楽家、役者、舞踏家、映像作家。

アメリカはボストンで生まれ育った日本人。

活動拠点はロサンゼルス(Tongva land)、東京、ロンドン。

LGBTQである3人のメンバーで構成されたナイジェリアと日本をルーツとするバンド”Wastewomxn”のギタリスト兼ボーカリストであり、同バンドの作詞作曲も手掛け、”移民”とカテゴライズされた経験を持っている人間の戸惑いと団結、そこからの解放を軸に、音楽でもってわたしたちに問いかける。

彼らの音楽はHULU制作の人気番組 ‘High Fidelity,’でも使用され、響子は役者としてもこの作品に参加している。

最近では、日系アメリカ人のアイデンティティを題材とした自作のショートフィルム”HOME”がLA Times紙に取り上げられた。

 

 

TOMOKI SANDERS

1994年ニューヨーク・マンハッタンに生まれ。4歳でピアノとドラムを始め、6歳でEbクラリネットを始め。
当時10歳のトモキが、父からもらったアルトサックスを入手。14歳からテナーサックスに転向した。
初めてのライブを13歳で経験して以来、日本国内の学内・ライブハウス・クラブなど様々な場で演奏を積んでいる。
初レコーディングは、THE天国畑JAPONの2ndアルバム『かろみのすてっぷ』でサポートミュージシャンとして参加。
Kassa Overall, Maurice Brown, Taylor McFerrin, Mark de Clive-Lowe, Shing02, OMSB,沖野修也、KYOTO JAZZ SEXTET、Raymond McMorrin、吉澤はじめ、平戸祐介、元晴、TOKU、FUYU, 日野”JINO”賢二、安藤康平,
石若駿, 板橋文夫, 多田誠司, 井上陽介, 中村達也(NEW YORK UNIT), Indus&Rocks, ドドイッツ, digda, ZAKINO,Jinjabrew, Tony Suggs などと共演。
現在、バークリー音楽大学にて、演奏、現代作曲技術、音楽制作を学んでいる。
Tomoki was born in New York City, NY on November 13th, 1994. They started playing drums and piano at the age of 4 and started Eb Clarinet at the age of 6. At the age of 10, their father got them an alto saxophone. Sanders switched to tenor saxophone at the age of 14.
They had their first gig at the age of 13 and had been performing around various schools, venues and clubs around the Kanto Region area in Japan.
Sanders had their first recording as a sideman with the psychedelic rock band TENGOKU BATAKE JAPON (天国畑JAPON) on the band’s second album, “Karomi No Step” [かろみのすてっぷ].
In 2014, Sanders moved to Boston to study music at the prestigious Berklee College of Music studying Jazz Performance.
Studying with world-renowned musicians such as George Garzone, Frank Tiberi, Jackie Beard, Divo Govoni, Shannon LeClaire, Dave Santoro, Ed Tomassi, Jim Odgren, Ralph Peterson, Billy Kilson, Neal Smith and Tia Fuller.
Sanders is currently living in New York City, now leading a group called “///VISAGE”.
A 5-piece band blending jazz with 808s, video game aesthetics and samples.

 

 

ドドイッツ

東北の山奥でおこなわれていると言われる【妖怪秘密パーティー】そこで演奏される音楽を人間界に伝えるべく活動する愛と涙と泥だらけのストーリー、それがドドイッツでアール DO yOu jOin uS?

 

https://mobile.twitter.com/dodoittsu

 

カトリーヌ

福島県出身、東京都在住。

2016年くらいから都内のライブハウスやバーを中心に、“生きもの”を題材とすることが多い自作の曲をギターと手持ちキーボードで弾き語り。

踊り子・山咲みみとのストリップ小屋でのコラボライブも定期的に開催。

詩人の吉成虎維と共同での楽曲作りにも取り組んでいる。

ギターも声もリバーブ感たっぷりに、、夢と現実の間へgo!

 

https://www.instagram.com/cat_rinu/

 

吉成虎維

 

東京都在住、西荻窪の黒髪退屈男。僕は自作詩の実演(=実演詩)に取り組んでおります。この夜の催しにも実演詩を用いて参加します。さて、多くの方には馴染みの薄いであろう「実演詩」は、いわゆる「詩の朗読」とは少し違った趣がありまして、既定の文章は加読減読され、必ずしも朗らかではなかったり、実演と平時の境目が不確かな場合もあります。実演詩の特徴として挙げたこれらのことは、本来であれば「poet / 詩人」「poetry reading / ポエトリー・リーディング / 詩の朗読」など、詩にまつわる語が内包する主要素だったはずです。しかし、現在ではこの手の要素は大むかしの事とされ巷ではあまり問題とされていないように感じたことから、僕自身の用いる形式を巷の朗読形式から分化して「実演詩」と呼ぶようになりました。なお、実演音楽の現場はrecord / 記録物ではなくlive / 生の実演であることは言うまでもありません。実演は実演であるが故に不安定・不確定な詩性を顕現させる場合もありますが、そのことが、実演音楽と実演詩の最大の共通点であり、読んで味わう文章と実演詩の最大の相違点だと考えます。すこし長くなりましたが、2021年4月11日現在の実演詩について説明的説明を試み、自己紹介のかわりといたします。当日は皆さんにお目にかかれることを楽しみにしております、どうぞご笑覧ください。

 

https://instagram.com/toraijp/

 

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