



【有料生配信/LIVE STREAMING】
¥2000 ~
Live配信・録画配信チケット付き(6月30日 19:30〜7月15日 (23:00)まで視聴可能)
【会場Live Ticket】
会場でLiveが見れるチケットです。
adv/door ¥4.000/¥4.500
1979年2月7日東京生まれ。
1996年にストリートダンスを始め、様々なイベントやライブに出演。
2001年から約20年間、Dragon Ashのメンバーとして活動し、数多くのビッグフェスでのライブや全国ツアー、そしてレコーディングなどを経験。
2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
数多くのアーティストとセッションライブを行い、近年では、美術館や博物館、国宝の社寺など、歴史的建造物でも舞踊を行い、各地の伝統芸能ともコラボレーションも行っている。
ファッションショーにも多数出演し、パリコレにも出演。
海外では、アジア、ヨーロッパ、アメリカにてパフォーマンスを行い、ロシア文化フェスティバルのアンバサダーを務めた経験もある。
2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動開始。2011年3月11日の東日本大震災以降は、宮城県塩竈市にて野外フェスティバル「GAMA ROCK FES」を2012年に立ち上げ、毎年9月に開催している。
今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、ダンサーとして、独自な表現者の道を進んでいる。
ボーカリストである母の影響で、3歳からピアノにふれクラシックを学ぶ。また同時にブラックミュージックをはじめとする多岐にわたる音楽に親しみ、その語法を独学で習得。1997年に本格的にジャズピアニストとしての道を歩むことを決意。鈴木勲のバンドへの参加を機にジャズシーンに広くその名が知れわたり、一躍トップピアニストとしての地位を確立。
2003年にSOIL&”PIMP”SESSIONSに加入、メジャーデビューを果たす。Gilles Petersonに認められたことから活動が世界規模へと発展、2007年には同バンドから派生したピアノトリオJ.A.Mを結成、これまでに3枚のアルバムをリリースする。ソロとしての活動では日野皓正、菊地成孔らと共演し絶大なる支持と信頼を獲得。類い稀なるリズム、グルーヴへの感覚、幼年期より養われた広汎な音楽的造詣をもとにした清新なソングライティングや鮮烈なイメージを喚起するインプロヴィゼーション、クラシックを素地とする卓越したタッチは、José James, Jamie Cullum,といったトップアーティストからも賞賛される。次代のジャズを担う最重要人物のひとりとして、世界的に注目される存在である。2014年10月、初のソロピアノ作《I See You While Playing The Piano》をリリース。
さらに2017年5月にJ.A.Mの約5年ぶり4枚目のアルバム「Silent Notes」をリリース。
コロナ禍の2020年は、早々にソロピアノでの無観客配信ライブを行い、新たな活動拠点を確立している。
そして、SOILは2021年3月に約1年3ヶ月ぶりにバンド史上初のJAZZカバーミニアルバム「THE ESSENCE OF SOIL」をリリース。