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これからの予定

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2021/07/19(月)

OLAibi×みどりん / F.I.B JOURNAL DUO+1・Guest 武田カオリ

[出演] OLAibi ×みどりん / F.I.B JOURNAL DUO+1・Guest 武田カオリ ・Dj:濱田大介

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OLAibi × みどりん

F.I.B JOURNAL DUO+1 Guest 武田カオリ

Dj:濱田大介(Little Nap COFFEE STAND)

 

◇会場

open/start 19:00/20:00

 

adv/door   3000/3500+1d(600)

 

 

profile)

OLAibi  

モンゴルをルーツに持つ。 18歳でドイツに渡り、電子音楽や現代音楽に触れる。 その後、太鼓を中心としたマルチアーティストとしてパフォーマンス、CMや映画音楽の制作をしている。 OOIOOのドラマーとして国内外で活動後、 広大な森の中に住み、年月をかけ森の生物の生態と音を録り続け、様々な国、民族の言語を語感と言霊を頼りにリリックを綴る。 ドラム、民族楽器、おもちゃのキーボードなどをサンプリングしたビートと住う森の音を織り重ね独自の音楽を表現する。

 

 

みどりん 

78年福島県出身。SOIL&”PIMP”SESSIONS、J.A.Mのドラマー。SOIL&”PIMP”SESSIONSの活動では世界最大級のフェスティバルであるイギリスの”グラストンベリー”に2度出演、J.A.Mとしては’10年に2ndアルバム『Just Another Mind』をリリースし、Billboard Japan Music Award 2010で”優秀ジャズアーティスト賞”を受賞。近作としては『Silent Notes』を発表。
また様々なアーティストのライブ、レコーディングに参加。
近年では、ノラ・ジョーンズのJAPANプロモーション、松浦俊夫 presents HEX、ハナレグミ、レキシ、椎名林檎、原田知世、福原美穂、あいみょん、いきものがかり、Superflyなどにラブコールを受け、共演を果たしている。

 

F.I.B JOURNAL

山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。 2005年からEgo-wrappin’のサポートベーシストとして活動する真船勝博、ドラマー沼直也が正式加入。トリオ編成に。 コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に スポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽 またパンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。 現在まで、トリオ編成で5枚・オルケスタ編成で1枚・TICAの武田カオリを迎えて1枚のフルアルバムを発表。 近作はLittle Creaturesの青柳拓次を迎えてシングルを発表した。 今回はサポートベースにLittle Woody ゲストに武田カオリを迎えます。

 

武田カオリ

1999年にギタリスト石井マサユキとのユニットTICAを結成。 以降TICAとして多数のアルバムを発表。ソロ名義での客演も多数。 2019年10月にはPepe California+TAKEDA KAORIとして5曲入りMini Album『Take Me Down』をリリース。

 

濱田大介(Little Nap COFFEE STAND オーナーバリスタ)

代々木公園の西側に佇むコーヒースタンド。オーナーの濱田大介はバリスタとしての一面だけでなく、店舗・空間のプロデュースも手掛ける他、ミュージシャンとの親交が深く、自身も2000年からDJとして活動。FUJI ROCK FESTIVAL16,17,18 DJとして出演 音楽イベントも積極的に開催し、コーヒーを軸に多面的な活動を繰り広げている。 オールジャンルな選曲はコーヒー豆をブレンドmixするかのように薫り立つ。 Little Napを舞台に様々な職種の人々が出会っては繋がり、今や世界各国のクリエイターが訪れる東京の代表的なスポットに。 コーヒースタンドに留まらず、新たなカルチャーが生まれる場所として注目を集めている。

 

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