Umoja is the Swahili word for unity. Our unity is woven from the many visions of the black diaspora.
We are many and we are one.
You are cordially invited to the launch event for Umoja, ToPoJo Excursions: The Black Diaspora Edition.
Umoja is an anthology of poetry, prose and art by black writers and creators living in Japan and around the world. This event will showcase some of the wonderful works in the book along with music by live performers.
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ウモジャはスワヒリ語で団結を意味します。
私たちの団結は、離散した黒人達の多くのビジョンから織り成されています。
私たちは多く、私たちは一つです。
あなたをウモジャのローンチイベントであるToPoJoExcursions：The Black DiasporaEditionに心からお迎えさせて下さい。
ウモジャは、日本をはじめ世界中に住む黒人作家や作家による詩、散文、芸術のアンソロジーです。
イベントでは、、ライブパフォーマンスによる音楽を通して、本の中にあるいくつかの素晴らしい作品達を紹介します。
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Venue: Haretara Sora ni Mame Maite 150-0034 Tokyo, Shibuya City, Daikanyamacho, 20−20 モンシェリー代官山B2
Date: February 12, 2022
Date: February 12, 2022
Time: 6pm until closing
Charge: 3500 yen (includes a copy of the book)
For everyone’s safety, this will be a masked event. Please wear a mask in the venue and be sure to wash and sanitise your hands.
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黒人の作家、イラストレーター、フォトグラファーのコレクション、
東京と世界中に住む受賞歴のあるクリエイターを特集した、言葉とアートの美しい本[UMOJA](ウモジャ）の出版記念Party!!
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[ウモジャ]
今日はとても幸せな日です。
ウモジャが生まれました。
私たちと一緒にお祝いしましょう。
Umojaには、ナイジェリア、セネガル、ジャマイカ、トリニダード、アメリカ、イギリスなど、様々な国の作家やクリエイターが参加しています。 パーティーは本の発売を記念して行われます。
踊りましょう。
歌いましょう。
リズムとメロディーにのせて詩歌を叫ぼう。
リズムとメロディーにのせて詩歌を叫ぼう。
黒人の声は、文学、音楽、芸術において深い影響力を持っています。
それは人間の表現と人間の経験に富んでいます。
黒人のディアスポラは地球上に広がっている。
アフリカのリズム、ソウルフルなアメリカのメロディー、ジャマイカの音楽言語など、そのサウンドを聴くことができます。
このパーティーは黒人アーティストの作品を祝うものですが、どなたでも参加することができます。
私たちの日本への愛は、海のように深く、沖縄の空のように広いのです。
文化交流と友情の中で、この瞬間を皆さんと共有できることを大変うれしく思います。
当日は Ni Tete Boye（ガーナ）、Marcellus Nealy（アメリカ）、Biankah Bailey（ジャマイカ）他による音楽と詩のライブパフォーマンス。
マーセラスによるDJ ハウスバンドによるオープンマイクのポエトリージャムセッションが行われます。
Ni Tete Boye（ガーナ）
Marcellus Nealy（アメリカ）
Biankah Bailey（ジャマイカ）
Afrodyty（アメリカ）
Latyr SY (セネガルゴレ島)
Wagane Ndiaye Rose（セネガル）
＆ハウスバンドによるオープンマイクのポエトリージャムセッション
open/start 18:00
Ticket
[adv/door 3,500＋1d 600]
メールかお電話でご予約をお願い致します。please reserve by email of phone.
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[配信チケット(Live BroadcastTicket) 2.000 ]
2月12日18:30〜2月26日 23:00まで視聴可能
viewable from Feb 12 to Feb 26 23: 00
配信チケットはこちらから・Live BroadcastTicket
→
[profile]
Marcellus Nealy
8歳の頃から詩を書いていたマーセラスは、1990年代半ば、東京の人気ブリティッシュパブ「ホワット・ザ・ディケンズ」の小さなステージで詩の声に出会いました。 以来、本格的にスポークンワードの世界に飛び込む。 国際的なポエトリー・スラムで何度も優勝している。 モントリオール・ジャズ・フェスティバル、シンガポールのハイネケン・グリーンルーム・フェスティバル、そして10億人以上が視聴した世界規模のチャリティーイベント、ライブ8などの有名なイベントに招かれ、世界各地でパフォーマンスを行っている。 また、日本で最も高い視聴率を誇るテレビ番組「紅白歌合戦」に、日本で最も伝説的なポップバンドであるDREAMS COME TRUEと共に何度も出演しています。作詞、作曲、ラップ、パフォーマー、バックヴォーカルとして、8年間バンドに参加。 また、写真家としても活躍し、キヤノンが主催するロン・ハワードのグローバル・フォト・コンテスト「Imagine8」の部門賞をはじめ、数々の賞を受賞している。 現在、NHKのナレーター、アナウンサーとして活躍する傍ら、東京の名門大学で英語の准教授を務めている。
Latyr SY (セネガルゴレ島)
Wagane Ndiaye Rose（セネガル）
セネガル出身のパーカッショニスト・シンガー。1995年に来日以来、日本を代表するアーティストとアメリカ・フランス・ドイツ・エジプト・キューバ・中国・韓国・ベトナム・ケニア・ジブチ・エチオピアなど世界の舞台で演奏する他、国内においても白井貴子やORIGINAL LOVE、ナオト・インティライミ等と長年共演。2019年の日本政府主催TICAD会議における天皇皇后両陛下御臨席・安倍総理大臣主催の晩餐会や長野オリンピック・愛知万博・ワールドカップなど多数の公式式典やイベントでも演奏。ヤマハ・大和ハウス・アシックス・豊田通商・BIZREACH等数多くのCMやTV番組、「火花」等の映画で演奏や出演も行う。
Afrodyty（アメリカ）
2018年から東京都内を中心に歌い続けているAfrodyty。
2018年から東京都内を中心に歌い続けているAfrodyty。
SpotifyやApple Musicで楽曲を配信しており、8万回以上聴いている。
彼女の最大のヒット曲は、I’m An Alien、Dinosaurs Can Love Too、そしてFuntime Productionsと共同制作したTwo Sunsです。
また、ユニバーサルやBGMと共同で広告用の楽曲も制作。
最近では、東京ラブホテルズと共演。今後、2022年末にニューアルバムをリリース予定。
より多くのコンテンツをチェックしたい場合は、Instagramの@afrodyty88をフォローしてください。
彼女の最大のヒット曲は、I’m An Alien、Dinosaurs Can Love Too、そしてFuntime Productionsと共同制作したTwo Sunsです。
また、ユニバーサルやBGMと共同で広告用の楽曲も制作。
最近では、東京ラブホテルズと共演。今後、2022年末にニューアルバムをリリース予定。
より多くのコンテンツをチェックしたい場合は、Instagramの@afrodyty88をフォローしてください。
Nii TeTe Boye ニ・テテ・ボーイ ( ガーナ/アフリカ）マスター・パーカッショニスト
西アフリカ・ガーナの伝統音楽家系に生まれ育つ。ガーナ伝統音楽のライブパフォーマンス、様々な音楽ジャンルとのセッションと、幅広く活動。山下洋輔（ジャズピアニスト）、NHK E テレの音楽番組「スコラ 坂本龍一音楽の学校」で、坂本龍一と共演。現在、日本国内外での演奏のほか、ガーナ音楽を広めるため各地でワークショップを開催。幼稚園や学校での演奏活動にも力を入れている。日本のミュージシャンとの共演も多い。在日ガーナ大使館公認団体、東京都文化振興及び、港区国際交流でも活動中。