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これからの予定

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2022/09/17(土)

落語とJazz

[出演] 三代目桂春蝶 / 閑喜弦介

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YINDIGO A Mが主催するクリエイティブ・ソサエティの第二弾「落語とJazz」 三代目桂春蝶と閑喜弦介が共鳴する落語とJazzの通奏低音♪ え?どうして落語とジャズ? 謎解きは会場で!

ONLY THE CREATIVES LEFT ALIVE SOCIETY Vol.2 “Jazz Meets Rakugo”

 

 

三代目桂春蝶

閑喜弦介

 

 

開場17:30 / 開演18:00

 

 

 

前売5,000円 / 当日6,000円
(共に1ドリンク代600円別途)

 

店頭でのご予約は行なっておりません。

こちらののページよりご予約をお願い致します。
チケット取扱

 

 

 

ご到着順

 

 

閑喜弦介(かんき げんすけ)

ギター音楽大賞コンクールをはじめ、日本国内外で数々の受賞を経て、2014年、18歳で渡仏。パリの名門私立音楽院エコールノルマルを満場一致の主席で卒業。その後、世界的ギタリストのジュディカエル・ベロワの元でフランス国家演奏家資格を取得。クラシック、ジャズの演奏・作曲・編曲など多岐にわたるアクティブな活動で話題の若手。7年間のフランス生活の集大成に2021年ファーストアルバムを製作し、現在は三宅純プロジェクトにも参加するなど活動の幅を広げている。

三代目 桂春蝶(かつら しゅんちょう) 実父である二代目桂春蝶の死をきっかけに落語家になることを決意。2011年には東京に拠点を移し、創作のベクトルは上方落語の新解釈にとどまない。近年「桂春蝶の落語で伝えたい想い。」をシリーズ化し、独演会での新作落語を次々と発表。また、「落語と文学」「落語と哲学」「落語と音楽」といったコラボレーションによる落語も話題となる。2015年芸能生活20周年記念特別講演は、上方落語家初のフェスティバルホールでの独演会となり3000枚のチケットが即完売した。

インディゴ・A・モチヅキ


五感で捉えられるものは何でもデザインし、ブランド価値を創出しまくるクリエーター。5ヵ国語を操る。都市計画から素材の開発、農作物ブランディングに企業再生、江戸絵画の新デザインから調香まで。クライアントは、メルセデス・ベンツ、オリンパス、ニューバランス、ビームス、カンロなどなど。2015年に立ち上げた自社ブランドでは、性別・国籍・時空を超えた衣食住の商品化を手がけ、協業した日本最古の皇室御用達シャツメーカーを再起させると同時に世界デビューを果たす。

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