チリからやって来るコンテンポラリー・ジャズ・グループ、アントニオ・モナステリオ・アンサンブル。東京でペルー産クンビア=チチャを鳴らす人気のロス・テキーラ・コークス。この二つのグループが代官山に結集。題して代官山・南米音楽祭。ライブというよりパーティになりそうな南米音楽の宴!
【Live】
(友情出演)
Los Tequila Cokes
【DJ】
Tagood
Yoshikichay
Shin Miyata
開場18:30 / 開演19:45
adv¥2,000
door¥2,500
学割¥1,500
(共に1D¥600別)
電話(03-5456-8880: 15-21時)での予約、またメールで受付いたします。
ご到着順
Antonio Monasterio Ensamble(アントニオ・モナステリオ・アンサンブル)
マルチプレイヤー、Antonio Monasterio作曲家の率いるグループ。太平洋に面した港町バルパライソで、ジャズ、クラシック、フュージョンなどの音楽界から優れたミュージシャンが集まり、アラビアのウード、エレキギター、ピアノ、ベース、ドラム、フリューゲルホルンなどの楽器で音色、リズム、探求を通してワールドミュージックとジャズというものを刷新するアンサンブルを展開する。
ファースト・アルバム”Centro y Periferia”(Mescalina 2018)は、パルサー賞(チリ)の2019年度ベスト・ジャズ・フュージョン・アルバムにノミネート。アメリカとアジアを横断するツアーを行い、2019年には日本公演を敢行。
Los Tequila Cokes (ロス・テキーラ・コークス)
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