晴れたら空に豆まいて

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これからの予定

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2022/12/14(水)

【晴れたら空に豆まいて16周年特別企画】『釜ヶ崎は今日も晴れだった』Vol.22
~ONDO DE BRASIL編~

[出演] 越路姉妹/上の助空五郎( ヴォードヴィリアン ・歌・ウクレレ・パントマイム・タップダンスetc…)/あがさ(Gt.Vo)/見谷聡ー(パーカッション) 【ゲスト】カオリーニョ藤原(Vo.Gt) / 山桜もち子

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越路姉妹

上の助空五郎( ヴォードヴィリアン ・歌・ウクレレ・パントマイム・タップダンスetc…)

あがさ(Gt.Vo)

見谷聡ー(パーカッション)

【ゲスト】

カオリーニョ藤原(Vo.Gt)

山桜もち子

 

 

 

開場 18:00 / 開演 18:30

 

 

 

前売 3,500円 / 当日 4,000円

 

 

 

このページの上下にある「RESERVE MAIL、「RESERVE TEL」へお進みください。
詳細はこちらをご覧ください。

 

 

 

ご到着順

 

 

【越路姉妹】

港町横浜で結成され、

「唄と笑いの花束を」をテーマに女心を唄う

港町横浜は福富町にて結成されたミクスチャーバンド。

野毛でスナック吹雪を経営している越路よう子は、福富町の盆踊りに出演する為にギターを弾くのが上手だった妹の越路和子を誘いバンドを結成することを決意する。
その後この店の常連客であり探偵家のマイクブラック濱ぁがドラムをやっていることを知り、ついに越路姉妹というバンドが結成される。
そこに長者町で和子が参加していたヘビーメタル同好会の会長ロボット太郎がベーシストとして参加する。(その後メンテナンスのため修理工場へ格納)2010年には、越路家の次女である越路ファラオ雪路がエジプトから帰国しこれまた流れで加入。その後、雨の中神社で大きな木の切り株を太鼓がわりに叩いていた女の子に出会う。一心不乱に太鼓を叩き続ける彼女はなんと生き別れた腹違いの妹だった。ここで越路たい子が和太鼓奏者として加入。そして2019年には横浜は野毛町の路上で自作の紙粘土でできた壺を高額で売るという荒手の霊感商法を生業にする、自称「神様」が突然降臨加入。現在はまったくもって気がついたらバンドになっていたバラエティバンドなのである。

Vo 越路よう子

Gu 越路和子

Gu 越路ファラオ雪路

Ds マイク・ブラック・濱ぁ

Bs 越路神様

和太鼓 越路 kaoly たい子

 

【上の助空五郎(うわのすけ そらごろう)】

ヴォードヴィリアン 歌、MC、ウクレレ、パントマイム、タップダンス、風刺、上の空。渡る世間は鼻唄で。 東京、高山を拠点に全国各地、海外でも活動中。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ウクレレの調べにのせて現在(いま)を唄い弾き踊る。世界一の脱力パンク演芸。 こどもちゃれんじDVD、モントリオール「Voix de Ville」(優勝)、Eテレ ムジカ・ピッコリーノ。ボーイズバラエティー協会所属。

【見谷聡ー(パーカッション)】
昭和54年2月4日生まれ.水がめ座.A型. 東京都出身.日本大学芸術学部音楽学科打楽器科専攻。同大学院に進学し舞台芸術専攻。 様々な打楽器やリズムを駆使し、変幻自在なパフォーマンスでキッズからお年寄りまで魅了する打楽人。 ライブシーンをはじめテーマパークや大道芸、全国の小中学校、果てはタモリ倶楽部まで爪痕を残しまくる卓越した話術とポップなキャラで世の中を渡る。 ブラジルの打楽器「パンデイロ」の演奏、研究、普及に力を注ぎ、老舗打楽器店JPCにて2011年よりワークショップを開講。  延べ300人以上の弟子を輩出(弟子には木村拓哉氏や浅野忠信氏がいる) 「明るく、楽しく、わかりやすく!」をモットーに音楽の楽しさ、リズムやグルーヴの奥深さをお伝えしながら世を渡り歩いている。
【あがさ(Agatha)】
… ガットギター弾き語りと宅録。DOYASA! Records主宰。オリジナル曲のほか、ビートルズ楽曲のカヴァープロジェクト(2014年~)、近年は民謡の編曲などの活動が多め。2017年~初代桜川唯丸江州音頭通信講座モノガタリ宇宙の会にて江州音頭を学ぶ。同門の佐藤みゆきとのユニット「すずめのティアーズ」では江州音頭と各地の民謡を二声のポリフォニーで歌う。2022年、中西レモン「ひなのいえづと」(日本民謡集)CDをプロデュース。
【カオリーニョ藤原】
… 1970年代半ばより、関西を中心にブルース系ギタリストとして活動を始める。 30歳になってからは、 ブラジル音楽や音頭に目覚め、独自の音楽スタイル「演歌ボサノバ』を編みだし、ボーカル、作詞、作曲にも精力的に取りくみ、現在に至る。 7枚のCDをリリース、ボサノバ、ブルース系のアーティストのプロデュースやサポートも手掛けている。

 

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主催:株式会社ベルリンの庭で

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