既存の仕組みや構造に囚われず、
標準を自ら作り出すこと。
伊東篤宏
川口貴大
竹下勇馬
中山晃子
(50音順)
開場19:00 / 開演19:30
前売 ¥2500 / 当日 ¥3000
(ともに別途1ドリンク代¥600)
※ご到着順のご案内となります。
※店頭へのメールおよび電話からご予約ください。
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
☎️:03 5456 8880
📧:
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F(東横線代官山駅から徒歩1分)
代官山駅 中央改札を抜けた正面のポストを超えてさらに進んだ右手のビルB2Fです。
↓駅からの道順動画
HP:http://haremame.com
twitter:https://twitter.com/haremame/
instagram:https://www.instagram.com/d_haremame/
〜プロフィール〜
■伊東篤宏
美術家、OPTRON奏者
1990年代末より自作音具OPTRONを使ったライヴパフォーマンスを自身の個展やグループ展と並行して開始。数々の改良を経て現在に至る。2000年代より国内外のライヴツアーを精力的に行ない、身体パフォーマーとの共演・共作や、様々なミュージシャンやサウンドクリエイターとのセッションも積極的に行なっている。また、ライヴパフォーマンスはソロ以外にも、ZVIZMO、entangle、等のバンド〜ユニット活動も行っている。
■川口貴大
大阪生まれ東京在住
主に自作の楽器や改造した機器を使い、音や動き、光や風を発生させるパフォーマンスを行うアーティスト。
様々なバンドやユニットへの参加を経て、現在は夏の大△、アキビンオオケストラのメンバーとしても活動中。最近のソロでは、より音楽的なアプローチをコントロールしきれない機材を使って試みている。
■竹下 勇馬
楽器製作家・演奏家。複数のセンサーモジュールを取り付けたエレクトリック・ベース “エレクトロベース”、多軸回転スピーカーや揺動スピーカー、メカトロニクスを備えた半自動楽器などを自作し、自ら演奏する。近年は演奏活動に加え、製作物の展示や国内外のアーティストへの技術協力なども行っている。
■中山晃子|AKIKO NAKAYAMA
画家。液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「Alive Painting」というパフォーマンスを行う。あらゆる現象や現れる色彩を、生物や関係性のメタファーとして作品の中に生き生きと描く。様々なメディウムや色彩が渾然となり変化していく作品は、即興的な詩のようでもある。近年ではNew Ars Electronica opening performance 2019(オーストリア リンツ)、MULTIPLICA Festival (ルクセンブルク)、MUTEK モントリオール等。
■ヨシダダイキチ
インド音楽を20年以上学びつつ、SAICOBABなどで活動。
オリジナルの「エレキシタール」「共鳴弦スピーカー」を開発した。