高野寛
古川麦 (Baku Furukawa e Ondulações)
森永陽実 (Band Set)
開場 18:30 / 開演 19:00
前売 ¥4000 / 当日 ¥4500
(ともに別途1ドリンク代¥600)
※ご到着順のご案内となります。
※店頭へのメールおよびお電話からご予約ください。
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
☎️:03 5456 8880
📧:
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F(東横線代官山駅から徒歩1分)
代官山駅 中央改札を抜けた正面のポストを超えてさらに進んだ右手のビルB2Fです。
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〜プロフィール〜
高野寛
1964年生まれ。
大学生の頃から当時は珍しかった宅録による創作を開始。
1988年、高橋幸宏プロデュースによるアルバム「hullo hulloa」でソロデビュー。
ほとんどの楽曲の作詞・作曲・編曲・ギター・プログラミングを自ら手掛けるスタイルで、
2019年までにベスト盤を含む22枚のソロアルバムを発表。
2020年春以降は未発表音源をbandcamp限定配信リリースし続けている。
(2023年5月現在・43アイテム・250曲以上)。
ソロ作品の他、世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多数制作。
宮沢和史らと結成したGANGA ZUMBA、
高橋幸宏・原田知世らと結成したpupa(ピューパ)、
BIKKE・斉藤哲也と結成したNathalie Wise(ナタリーワイズ)などのバンドでも活動。
ナタリーワイズは長い活動休止を経て2021年に「再奏」。
2023年5月には19年ぶりのフルアルバム『Open Sky』をリリースした。
https://haas.jp/
古川麦
1984年8月27日カリフォルニア生まれ。日本、オーストラリアで育つ。
シンガー、ギタリスト、トランペット/ホルン、作・編曲など多岐に渡って活動する。
日本国内にとどまらず、台湾など、海外でのライブも多い。
どのジャンルの枠にも収まらない唯一無二の凝った楽曲センス、
確かな演奏技術、温かみのある歌声で、多くの人を魅了している。
サポートとしてcero(トランペット/コーラスなど)に参加。
東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒。
2022年7月3rdアルバム「Xìn」をリリース。
森永陽実
バラエティ豊かな楽曲と、
遊び心のあるレタリーな世界観を表現する歌手、作詞家、作曲家。
作詞家として、楽曲提供も行なう。
2018年、自身で録りためていたデモテープをもとに、
1年がかりで制作した1st EP『オマージュの部屋』(全6曲)をリリース。
2019年には”森永陽実とイル・パラディソ”名義で
「FUJI ROCK FESTIVAL ’19 ROOKIE A GO-GO」「りんご音楽祭2019」に出演。
8月、KIRINJIの初期ディレクターとしても知られる
名村武をプロデュースに迎え、『みんみんTV』を発表。
2020年、アレンジャー・ベーシスト森川祐樹を共同制作者として迎え、
『プロポーズは日曜日に』、『おひとつどうぞ』などのシングル曲をリリース。
2022年、大編成バンドセットでの収録ライブ映像作品”Proscenium Act”を公開。
6月、自身初のワンマン公演”End Stage Act”開催。
同月、セルフアレンジによるシングル『南半球は夏』をリリース。
9月より、8ヶ月連続でシングル曲をリリース。
作詞・作曲・編曲・演奏を全て自身で手がけた楽曲の他に、
西井夕紀子編曲による『恋のはじまり』、
石川ゆう太編曲による『帰ってきたら優しくするから』などの
魅力的なコラボレーションも行なっている。