日本古代 縄文から伝わる
謎多きの水の女神 それが瀬織津姫
古事記にも日本書記にも登場せず
しかし、大祓祝詞には 水で祓う存在として明らかになっています。
スピリチュアルな人々の間で
ある種のブームともなっている
瀬織津姫
そのはじまりが 山水治夫さん
山水ヤンズ治夫
KNOB
ナビゲーター:越路よう子
開場17:00/ 開演17:30
前売 ¥8000 / 当日 ¥10000
(ともに別途1ドリンク代¥600)
※店頭へのメールおよび電話からご予約ください。
tel 03-5456-8880
メール予約はこのページの上下にありますRESERVE MAILバナーよりご予約下さい。
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
整理番号順
山水ヤンズ治夫
瀬織津姫伝道師、瀬織津姫ベース、ピアノ調律師、作曲家、作家。
ピアノが5台ある音楽家庭に生まれ、8歳の時に突然メロディーが降りてきて作曲をする。国立音楽大学のピアノ調律科を卒業し、調律師と作曲をやり続けている内に、高橋信次師・サイババを知りインドに行く。
2000年デビューシングル「ハレラマ」をリリース。2006年3月に瀬織津姫を知り、4月に夢の中に瀬織津姫の作詞作曲編曲付きの完成された歌が流れる。5月に岩手県の神社に向かい神秘体験をする。同11月シングル「瀬織津姫」リリース。2008年「瀬織津姫物語〜縄文の女神が復活する〜」で作家デビュー。全国を周り瀬織津姫を祀る神社を参拝し続け、瀬織津姫を啓蒙し続けている。瀬織津姫をはじめCD約20枚、瀬織津姫関連書籍を約20冊出版。
2020年東京は市ヶ谷に瀬織津姫caféオープン。2022年YouTube 瀬織津姫チャンネルstart。
“オーストラリア先住民アボリジニの世界最古と云われる伝統楽器、自然が作り出した木 ディジュリドゥ(イダキ)。
縄文からの日本古来の石笛(石)。木と石の紡ぎ手。
2007年 龍村仁監督⦅地球交響曲第六番⦆虚空の音の章 出演。
2021年 アボリジニ伝統楽器を日本人として精神、文化、祈り融合させた活動に伏見宮殿下より社会文化功労賞授与
様々なアーティストと共演、日本国内の神社、仏閣、
ヨーロッパ各地、アメリカ、アジアの教会、寺院、聖地での献奏活動。
近年は自然なる楽器を細胞に振動させ、共振する個人ヒーリングセッション〘 True Life Harmony〙を開催。
芸能(芸術)・宗教(祈り)・医療(ヒーリング)元々ひとつであった古代の地球人の根源を音の世界から探求。
ナビゲーター:越路よう子
SONY所属アーティストを経て北島三郎音楽事務所にて音楽活動を続ける。
その後横浜にて『越路姉妹』を結成。主な楽曲の作詞・作曲ボーカルを務める。
久保田麻琴氏プロデュースによるアルバム「混浴」をリリース。
コンディショングリーンのヒゲのかっちゃんとの共作ミニアルバム「かっちゃんの進む方向」、
更に「matsuri」「codomo earth」を発表。その他、ザ★エレガンツの作詞作曲ボーカルを務める。また全国でソロ弾き語りライブも展開中。
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
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