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2023/09/07(木)

SUNNY SIDE OF THE ROAD

[出演] アラゲホンジ・Johnsons Motorcar
Ensamble Transatlántico de Folk Chileno

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アラゲホンジ
Johnsons Motorcar
Ensamble Transatlántico de Folk Chileno

 

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開場18:30開演19:00

 

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前売 ¥2800 / 当日 ¥3500

(ともに別途1ドリンク代¥600)

MTM menberは無料(別途1ドリンク代¥600)

 

ご予約はこちらからお願いします。

ご到着順のご案内となります。

 

 

ご到着順

 

アラゲホンジ

2007年、秋田県湯沢市出身のソングライター 齋藤真文(さいとうまさふみ)を中心に結成。東北地方をはじめ日本各地の民謡や伝統リズムと、汎ブラック・ミュージックの融合を柱に置き、「秋田音頭」「相馬盆唄」「リンゴ追分」などのカバー曲にも独自のアップデートを加え、唯一無二の世界観を放つ。

 

Johnsons Motorcar・ジョンソンズ・モーターカー

トップレベルのミュージシャンが一緒に演奏するとなると、ジョンソンズ・モーターカーの右に出る者はいないだろう。アイリッシュとジプシーのフォークが見事に融合したこのグッドタイムなパーティーバンドは、立ち上がって踊りたくなるような雰囲気を醸し出している。15年ほど前から活動し、フジロックにも出演している彼らは、感染力が強く、楽しく、ダイナミックだ。ヴァイオリニスト兼ヴォーカリストのマーティンは一晩中演奏できるタフネスぶりで、ブラッコ(g)、クマ (d) は期待に違わずタイト、ベースのメアリーヌは、アイルランド音楽においてベースがギターやドラムといかに音楽的に調和する必要があるかを正確に理解した上で、2人の間(ま)を連動させて、まさにセンセーションと言うほかはなかった。また、彼女は実際に足を骨折しているのに全曲を演奏したこともあったという。

 

Ensamble Transatlántico de Folk Chileno

2012 年にチリで創設されたアンサンブル トランスアトランティコ デ フォーク チレノは、伝統的なチリの民俗音楽に基づいたさまざまな革新的なオリジナル作品を演奏します。

ヘラルド・スコットランドのロブ・アダムスは「伝統的なリズムと楽器を新鮮に響かせる方法を活気に満ちたデモンストレーション」と評したこのアンサンブルには 30 人以上のメンバーがおり、ヨーロッパ、インド、チリで演奏してきました。

 

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