既存の仕組みや構造に囚われず、
標準を自ら作り出すこと。
川口貴大
knd
田上碧
中山晃子
ハニカム工業
(50音順)
開場19:00 / 開演19:30
前売 ¥2500 / 当日 ¥3000
(ともに別途1ドリンク代¥600)
※ご到着順のご案内となります。
※店頭へのメールフォームおよび電話からご予約ください。
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
☎️:03 5456 8880
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F(東横線代官山駅から徒歩1分)
代官山駅 中央改札を抜けた正面のポストを超えて
さらに進んだ右手のビルB2Fです。
↓駅からの道順動画
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〜プロフィール〜
川口貴大
大阪生まれ東京在住主に自作の楽器や改造した機器を使い、
音や動き、光や風を発生さ せるパフォーマンスを行うアーティスト。
様々なバンドやユニットへの参加を経て、現在は夏の大△、
アキビンオオケストラのメン バーとしても活動中。
最近のソロでは、より音楽的なアプローチをコントロールしきれない機材を使って試みている。
knd
何台かのPCのブラウザ同士を対話させる形式で演奏を行っています。
PC以外に紐、牛乳瓶な ども使うことがあります。
田上碧
ヴォーカリスト。 2014年頃より、野外から劇場空間まで幅広い場で体ひとつで歌うことから 活動を始める。歌うことの行為や現象としての側面を浮き彫りにするパフォーマンスや、歌 と語りを織り交ぜた楽曲の演奏、即興演奏や詩作など、シンプルな実践を通して声と身体による表現の可能性を探っている。2019年、インドネシア滞在を経てヴォイスの即興演奏を始める。歌・語り・ヴォイスなどを織り交ぜた長編の歌『触角が無限にのびる虫』(2020) の発表を経て、2022年からは自作曲の弾き語りを中心に活動中。
中山晃子
画家。液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「Alive Painting」というパ フォーマンスを行う。あらゆる現象や現れる色彩を、生物や関係性のメタファーとして作品の中に 生き生きと描く。様々なメディウムや色彩が渾然となり変化していく作品は、即興的な詩のようで もある。近年ではNew Ars Electronica opening performance 2019(オーストリア リンツ)、 MULTIPLICA Festival (ルクセンブルク)、MUTEK モントリオール等。
ハニカム工業
・Stéphane Shibatsuji-Perrin
・Yuma Takeshita
・Yousuke Fuyama
ハニカム工業は、上記3名によって、自作機械/改造機械/電工品/音響/映像/センサー/海賊品/廃 棄物/ロボット/産業機械/プログラム/コンピュータ/解析/計測、等を用いて、ライブや展示、各種製 作請負、技術者派遣を行っています。 ご相談・御用命は調布営業所までお気軽にお問い合わせ下さい。