今、先鋭化するJAZZシーンの開拓者、HIGH PULPとしても活躍する奇才ボビー・グランフェルトとアントワーヌ・マーテルによるsunking!
新しい音像を持ったJAZZが拡がる!!
対バンにDe Loriansなどを迎える代官山・晴れ豆ライヴ。
【LIVE】
SUNKING
De Lorians
& More
Door Open 18:30 / Live Start 19:30
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,ooo
(ともに別途1ドリンク代¥600)

SUNKING : プログレッシブ・ジャズ、パンク、シューゲイザー、アンダーグラウンド・エレクトロニック・ミュージックを愛するという共通点から、高校生の時に意気投合した2人、ボビー・グランフェルトとアントワーヌ・マーテルを中心にシアトルで結成され、現在LA を拠点に活動する別プロジェクトHIGH PULPは、「ファンク、ジャズ・フュージョン、R&Bのニュアンス豊かな融合」を武器に新たなJAZZを創造。今年7月28日にリリースされたHIGH PULP名義の新作アルバム『Days In The Desert』にはカート・ローゼンウィンケル、ジェフ・パーカーなど現代JAZZの先鋭が参加。JAZZの人気プレイリスト、X-OVER JAZZのカバーを飾るなど、今最も注目されるエクスペリメンタル・ジャズ・コレクティヴとなっている。その中心人物である2人による、よりメロディと即興、そして空間を支配する音響にフォーカスしたエクスペリメンタル・ジャズ・ユニットがsunking。2022年末にリリースした新作『smag』は、ジャズ、エレクトロ、アンビエントなどジャンルを超えた、今、最も注目される新しい音楽の創造者として注目を集めている。
De Lorians : 2016年結成。2019年7月にNYCを拠点とするBeyond Beyond Is Beyond Recordsからデビュー・アルバム”De Lorians”をリリース。フランク・ザッパ、カンタベリーロック、サイケデリック、クラウトロック、プログレッシヴ・ロック、スピリチュアル・ジャズなど様々な音楽スタイルがクロスオーバーしたサウンドでインディ・シーンに登場。サイケ、ジャズ、ロックが混在するフリーでフィーチャリスティックなスタイルに到達し、その未来がインディー・ミュージック・ファンの熱狂を呼んだ。2019年秋には早くもヨーロッパのエージェントからのオファーを受け、20公演に及ぶUK/EURO TOURやKikagaku Moyo/幾何学模様のJAPAN TOURにも参加するなど、今、世界のインディー・シーンが発見、興奮する、新たな才能として注目を集めている。Gt: Soya / Ba: Genki / Sax: Takefumi