2004年、レナード衛藤率いる太鼓アンサンブルは、南アフリカ、マダガスカル、バーレーン、クウェートを旅しました。そのアフリカ中東ツアーのロードムービーをトークを交えて上映します。
家庭用ビデオで録った街並みや演奏風景は、今のSNS動画とは隔たりを感じるかもしれませんが、世界の緊張が高まる今、とても貴重な記録映像と言えるでしょう。
レナード衛藤「太鼓と旅して40周年記念」として、生演奏と20年前のアフリカ中東ツアー映像で年納め!
レナード衛藤(太鼓)
open/start 18:30/19:00
前売り・当日券ともに
4.500(税込)+ドリンク代600
前売り・当日券ともに
U-25(税込)2.000+ドリンク代600
ご予約番号順での入場となります
☎️:03 5456 8880
📧:
レナード衛藤 / LEONARD ETO
1984年より和太鼓グループ・鼓童において演奏や作曲だけでなく、音楽監督として太鼓アンサンブルを確立させる。1992年に独立後、2013年に文化庁文化交流使に任命されるまで世界55ヵ国以上で演奏を行い、国内外の多くのコラボレーションを通じて、挑戦し続ける姿勢は数多くの太鼓グループや太鼓奏者が存在する中で異彩を放っている。
ダンスとの創作は特に盛んに行っており、ニューヨークのピロボラス、マルセイユ国立バレエ団、レーゲンスブルグ・ダンス、ジョージア国立バレエ団などと作品を発表。
楽曲の多くは、”JFK” や “THIN RED LINE”などの海外映画やCMに使用されている。
1984年より和太鼓グループ・鼓童において演奏や作曲だけでなく、音楽監督として太鼓アンサンブルを確立させる。1992年に独立後、2013年に文化庁文化交流使に任命されるまで世界55ヵ国以上で演奏を行い、国内外の多くのコラボレーションを通じて、挑戦し続ける姿勢は数多くの太鼓グループや太鼓奏者が存在する中で異彩を放っている。
ダンスとの創作は特に盛んに行っており、ニューヨークのピロボラス、マルセイユ国立バレエ団、レーゲンスブルグ・ダンス、ジョージア国立バレエ団などと作品を発表。
楽曲の多くは、”JFK” や “THIN RED LINE”などの海外映画やCMに使用されている。
Leonard Eto “Leo Project Africa and the Middle East tour 2004”