出演者追加決定！
Miu Nakagawa
Takuto Hashimoto
Thomas Moon（tap.vo）
SARO（tap.lowtap）
yoshiko（tap）
海堀弘太（pf.tp）
藤野“デジ”俊雄（ba）
Fuke Iwao（gt）
Miu Nakagawa(tap)
Takuto Hashimoto(tap)
開場12:00/ 開演13:00
前売 ¥5000 / 当日 ¥5500 (小学生以下無料)
(ともに別途1ドリンク代¥700)
※店頭へのメールおよび電話からご予約ください。
(このページの上下にある RESERVE MAIL RESERVE TELLのバナーからご予約頂けます。)
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
Thomas Moon
Thomas is a singer and tap dancer who performs around the world. He draws on the Black American tradition of tap dance and it’s close ties to jazz music and rhythm.
Events/venues include: Shanghai Int. Arts Festival; Hammer Hall, Melbourne; Festival Danse de Encore Trois-Rivières; Iðnó—Iceland’s oldest theatre; Tours of China and Switzerland; Herräng Dance Camp Sweden; Beijing Swingtime Ball; Woodford Folk Fest; The Falls Music and Arts Festival; The Apollo Bay Music Festival.
Since 4 years of age Thomas has been on stage. His early years were greatly influenced by teachers Grant Swift (New Zealand Tap Wizard and Pioneer) and Christopher Horsey (Tap Dogs founding member).
From 2010-13 Thomas was a principal dancer with Tapestry Dance Company in Austin, Texas. He owes much to Artistic director Acia Gray and the dancers with whom he shared those three years.
From 2013-19 he was living out of a suitcase; based briefly in Barcelona, Rome, and Reykjavik, Iceland. Since 2020, Thomas has been leading various jazz groups in Australia in addition to studying a Bachelor of Fine Arts at Monash University.
He is now on the road.
SARO(サーロ)
日本のタップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
1982年生まれ、東京出身
幼少期から音楽に興味を持ち、9才でタップダンスを始め、足で音を出す不思議な魅力に取りつかれる。
子供の頃から舞台やメディア等で、キャリアを積み始め１０代後半からソロ活動をスタートさせる。
北野武監督作品『座頭市』に出演やアメリカの偉大なTap Master JIMMY SLYDEの来日公演ではラストのソロパフォーマーに抜擢される。
その後、音楽的でオリジナルなタップダンスのスタイルを求めてアメリカ、アジア、ヨーロッパを旅しながら多様な文化と音楽を学び続け、音楽的でグルーヴ感のある現在のタップスタイルを確立しタップダンサーがミュージシャンとしても活躍できることを体現することに尽力している。
タップダンサーとしては異例のFUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL, 宮古島ミュージックコンベンションなどの野外フェス出演、
リリース音源がiTunes Jazz Chartにて1位を記録など 個性的な活動を展開している。
世界での活動も積極的に行なっており 香港タップフェスティバルゲスト出演や、マレーシアにて行われたAsean
Japan TV festival 日本代表パフォーマーの一組としてパブリックステージ、レセプションパーティーに出演。
パリで開催されたJapan Expoにてソロ出演。
ロックギタリスト『MIYAVI』 のバンド『kavki Boiz』のメンバーとしてワールドツアーを成功させ、
異色のギタートリオ『Conguero Tres Hoofers』のメンバーとしてヨーロッパ、ロシアツアー、台湾公演を成功させる。
altanative band 『Venue Vincent』のメンバーとしてタイツアーも敢行し、それぞれで 各国のTV、メディアにも出演。
現在は、自身のバンド、ソロによるパフォーマンス、ライブなどの活動や舞台やメディア出演。
様々なジャンルのアーティストとコラボレーションと多岐にわたる活動を行なっている。
同時に、タップ指導やワークショップ、子供向けオリエンテーションなどを日本全国、世界で開催しており、国内外問わずどこにいてもタップダンスレッスンが出来るよう仕組み作りや演出家、教育者としても精力的に活動している。
SARO OFFICIAL WEB SITE
yoshiko
タップダンサー。
中学２年で冨田かおる氏に師事。サウンドキッスジュニアとしてキャリアを積み、2002年LA タップフェスの参加を機に翌年NYへ単身渡米。
素晴らしいタップダンサー達に師事し、様々なステージを経験。
2005年本帰国後即興に磨きをかけ、ソロをメインにダンスとして、音楽としての表現を追求し、人に響くタップを模索しながら活動中。
Fuke Iwao
Berklee College of Music: Performance Major卒業後、豪華客船ロイヤルカリビアンクルーズとプリンセスクルーズにてホストバンドミュージシャンを3年務める。帰国後は関東を中心にジャズ、ポップス、ブラジル音楽等のフィールドでライブ、レコーディングで活動中。ex:DIRTY FOUR EYES, KOKE etc
藤野“デジ”俊雄
ベーシスト、作曲家、 文筆屋ほか。Gentle Forest Jazz Band、加藤千晶とガッタントンリズム、DIRTY FOUR EYESに所属。民謡クルセイダーズほかサポート多数。スウィングジャズからオルタナティブロックまで、コントラバス・エレキベース共に軸足を定めず幅広く活動している。
海堀弘太
1992年生まれ、京都府出身。ピアノ講師だった母親の影響で、5歳からヤマハ音楽教室に通い、ピアノをはじめる。
14歳のときにジャズに出会い、その後、嘉勢太務氏、木畑晴哉氏の両氏にジャズピアノを師事。
大学進学を機に上京し、大学のモダンジャズ研究会に所属。都内のライブハウスに通い腕を磨きながら、在学中から本格的に演奏活動をはじめる。
2012年、第34回浅草ジャズコンテストのバンド部門で参加し、グランプリを受賞。
石若駿(Ds)が率いるAnswer to Remember、佐瀬悠輔クインテット(SASE BAND)、GENTLE FOREST JAZZ BANDなどに参加、都内を中心に演奏活動を行っている。
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
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