代官山落語夜咄、2023年の締めくくりは”エース“白鳥師匠の登場です。最近は古典をベースに新次元の白鳥ワールドで落語ファンの魂を揺さぶっている白鳥師匠。師走の無観客空間に「落語の神様」が再降臨します。後半の広瀬プロデューサーとのアフター・トークでは、どんなデンジャラス発言が飛び出すか？ご期待ください！

三遊亭白鳥

広瀬和生(MC&トーク)

 開演　19:00

生配信 12月14日 :から

録画配信 12月24日 :まで

配信 ¥2200 (ご祝儀システムあり)

↓配信チケットはPeatixからご予約ください。

＜広瀬プロデューサーの推薦コメント＞

今年7月、白鳥は柳家三三との二人会で『船徳』をネタ出しした。『船徳』は初代古今亭志ん生作の長編人情噺『お初徳兵衛浮名桟橋』のごく一部を初代三遊亭圓遊が滑稽噺に仕立てたもの。それとは別に五代目志ん生が発端を一席ものにした『お初徳兵衛』という人情噺もある。だが白鳥が実際に演じたのはどちらでもなく、お初と徳兵衛を主役にした完全オリジナルストーリー。これが圧倒的に面白く、ぜひ「代官山落語夜咄」で再演してほしいと直訴、白鳥が快諾してくれて今回の再演となった。この機会を逃したら勿体ない！

【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F（東横線代官山駅から徒歩2分)

代官山駅 中央改札を抜けた正面のポストを超えて

赤い看板のチキンバーガー店をさらに進んだ右手のビルB2Fです。

↓駅からの道順動画

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