Multi-Output Records第1弾アーティスト「stim」が1月31日にニューシングル「Purple」2月29日に「Torrent」をデジタルリリース! バスクのスポーツ、 Mandaを迎えてのRelease Party!!!
「stim」
Dr.Taichi、Ba.松崎幹雄、Key.中村圭作、 Per.髙田陽平、T-sax.後関好宏、Br-sax/B-cl.上運天淳市、の 6人編成からなる、ギターレスのインストゥルメンタルバンド。
東京にて結成。ポストロック、ミクスチャー、ヒップホップ、エレクトリックジャズ界隈のライブで共演をしていたメンバーを中心にDr.Taichiが招集。 Dr.Taichi、Ba.松崎幹雄、Key.中村圭作、Per.高田陽平、T-sax.後関好宏、Br-sax/B-cl.上運天淳市の6人編成からなるギターレスのインストウルメンタルバンド。 自主リリースした 1stアルバム『EXPO3000』はスタジオセッションから作り込まれた Electro/Funk/NuJazzが印象的な作品となっている。 Revirth よりリリースされた2ndアルバム『NOON AFTERNIGHT』ではエンジニアに内田直之、客演に田我流を迎え、アナログテープレコーディングを行った。ダンスミュージックに強く影響を受けながらも、変拍子やポリリズムをとり入れたアンサンブルからなる作品は各方面から注目を浴びるものとなった。 以降、各メンバー多方面で活動を広げながらも、原点に戻り再びスタジオセッションを繰り返し楽曲を制作する。 2024年1月31日、Multi-Output Recordsよりニューシングル「Purple」 デジタルリリースとともにサブスク配信開 始。
ニューシングル「Purple」は、エフェクティブに始まるフェンダーローズの旋律を軸に、ミドルテンポの這うようなドラム、ベースが共鳴し合い、さらにバスクラリネット、テナーサックスの印象的でLOOP感あるフレーズとパーカッションが絡み合い、stim独特のグルーヴを形成している。スタジオでのセッションを繰り返して生み出された本作は、何層にも重ねて織り込まれていった織物の如く繊細で柔軟性のある”肌触りの良い”アディクティブダンスミュージックになっている。 今回のレコーディングはKeiichi Kobayashi (Strawberry House) @kobao0531 が担当。stimのドラムTaichiによるミックスでは効果的なエフェクトで楽曲の世界観をさらに魅力的し、マスタリングエンジニアの塩田浩氏 (SALT FIELD MASTERING) @shiota_hiroshi が素晴らしいCLUB SOUNDにブラッシュアップしている。 https://ultravybe.lnk.to/stim_purple
バスクのスポーツ
武蔵野美術大学にて結成。
オルガンやシンセサイザーによるキャッチーなメロディ、サウンドを軸に“祝祭系エンジョイサウンド”を掲げるエクスペリメンタルポップグループ。
2016年 1st Full Album “運動と食卓” リリース。
2017年 FUJI ROCK FESTIVAL’17 ROOKIE A GO-GO 出演
2018年 Ogasawara Music Festival(小笠原諸島)出演
2019年 OJARE JAM(八丈島)出演
2023年 2nd Full Album “AVATAMA” リリース。
同年4月 “AVATAMA”より“Eye of Howruis (imai remix)“、5月に“Exodus (ウ山あまね remix)“をそれぞれリリース。
Manda
Nimisha(Vo./Gt./Key.) Ryu(Ba.) CU_Good_Bye.(Dr./Perc.) Mandaとは本質を有するものの意、心理を表すもの。また、日本語では醍醐といい発酵の最上級、これ以上ないという例えとして使われる。 バンド3人がそれぞれのルーツを持つ。それらが音になり、複雑に交差し生み出す円は新たな音の中核を成すだろう。 1st Single 「Afloat」をリリース。
2002年NY でFrancois Kのプレイで開眼以降、渋谷DMRバイヤーを経てDJとレコードの細道を珍走中 4 LIFE。まもなく10年目突入のパーティーshowerを円山町relove~青山TenT~目黒カラビンカと流浪しながら主催。