奇妙礼太郎
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。 ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。
2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。
2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。
2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリースする。

Sundayカミデ
OSAKAUNDERGROUNDのPOPMAKERでありワンダフルボーイズのボーカル。 21世紀の名曲「君が誰かの彼女になりくさっても」の作詞作曲としても知られ、様々なアーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースも手掛ける。 また、ラジオ、トークライブ番組でのMCや自らのエピソードをまとめたエッセイ集を出すなど活動の幅は多岐に渡る。 2000年、自らオーガナイズするイベント、Love sofaをスタート。
BRAZIL JAZZBAND、A.S.Pを結成しウッドベースを担当。
2013年、奇妙礼太郎と天才バンド、TENSAIBANDIIを結成。作曲家、ピアニストとして5年間活動し3枚の名盤と、ライブにおける数々の衝動をオーディエンスの記憶に残す。
2018年、やついいちろうとユニット、ライトガールズを結成。ゲストを多数迎えた1stAL「円山町ロマンチック通り」をリリース。
2019年、ワンダフルボーイズとしてメジャーデビューAlbum「We are all」をリリース。
2020年3月18日、ソロデビューシングル「僕の才能」をデジタルリリース。人生4度目となるメジャーデビューを果たす。
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