開場 18:30 開演 19:00
前売 3,500円 / 当日 4,000円(共に1ドリンク代700円別途)
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ご到着順入場
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profile
gb(ジービー)
Kool &The Gang のオリジナルメンバー、ジョージ・ブラウンを父に持つシンガー・ラッパー。
gbは本名グレゴリー・ブラウンのイニシャル。日本育ちのアメリカ人ならではのメロディアスな語感で独特なポップ感を放つ。
「 STRESS」がTik Tokで大人気となり脚光を浴び、2021年にAL「24/7」mini AL「STRESS FREE」をリリース。ビッケブランカのRemixも大注目となった。2022年2月「丁寧な暮らし」では、俳優の伊藤健太郎がMV出演して大きな話題に。サプリメントのようにハートウォーミングなメッセージ、オーガニックかつグルーヴィーなサウンドが、Z世代を中心に幅広い世代から支持されている。2023年にはKANの「愛は勝つ」を人生初カバー。ハイペースでリリースする多作で知られ、2023年度にはApple Music、Spotify 再生数を年間800万まで獲得、各種フェスにも多く出演中のホットな存在。
感覚ピエロ、超特急、SixTONES、WARPs UP、Paradox Live(VISTY)、超ときめき♡宣伝部等、多くのアーティストにも作品提供するプロデューサーの一面もある多才派。
趣味はバスケットボール。
https://lit.link/gbisme
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松室政哉(まつむろせいや)
-ポップスに選ばれた男-
1990年1月4日、大阪生まれ。 小学生の頃、カセットテープから流れたサザンオールスターズで身体中の全細胞が騒ぎ、独学で作曲を始める。 中学・高校時代にはバンド・シンガーソングライターとして、”TEEN’S MUSIC FESTIVAL”や”閃光ライオット”などのコンテストで全国大会に出場。 大阪で音楽活動を続け、22歳で上京。 現・所属事務所のオフィスオーガスタ”だけ”に送ったと言うデモテープで見出され、2017年11月1日に1st EP「毎秒、君に恋してる」でメジャーデビューすると、2nd EP「きっと愛は不公平」では全国50局以上の放送局でパワープレイを獲得し注目を集める。 2022年7月7日、テレビ朝日の木曜ドラマ『六本木クラス』の挿入歌「ゆけ。」を配信リリース。 同年11月2日には、プロデューサー/ギタリストとしてシーンを賑わすShin Sakiura、自身もシンガーソングライターとして活動しながら数多くの楽曲提供を手がける金木和也、そして松室政哉の3人がタッグを組んで作り上げた4年ぶり2枚目となるアルバム『愛だけは間違いないからね』をリリース。 タイトル曲「愛だけは間違いないからね」は、BS松竹東急ドラマ『かりあげクン』の主題歌に抜擢された。 2023年11月には、これまで自身がリスペクトするアーティストを迎えて不定期で開催してきた対バン企画“LABORATORY”から派生したコラボ楽曲企画をスタートし、第一弾として井上苑子をゲストに迎えた「ホットミルク feat.井上苑子」を配信リリース。 そして2024年2月28日には第二弾としてBRADIOと共に制作したファンキー・チューン「LOVEなシーン with BRADIO」を配信リリース。
その圧倒的なメロディーセンスとまるで映画のワンシーンのような詞世界、そしてそれらを包み込む優しく儚い歌声は聴く者の心を掴んで離さない。 また、音楽活動と並行してコラムの連載や解説動画を公開するほどの映画フリークとしても知られ、映画人としてメディアに出演することも。
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Murakami Keisuke
1989年12月8日生まれ。静岡県出身のシンガーソングライター。2017年6月に1st EP「まもりたい」でメジャーデビュー。
2023年12月20日に発売された、劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」のBlu-ray&DVDの初回限定版特典CDに入る、スリーライツによる新曲「Star Line」の作詞作曲を担当。
R&Bやブルースをベースに心地よいメロウさ、洗練されたアーバンな感覚など様々な角度からソウルを感じられる楽曲センス、また心の奥底にまで響く繊細でシルキーな声色でリスナーから高い評価を得ている。日本人として、Murakamiなりのソウルミュージックへの敬愛をサウンドの根底とする”ブラウンアイド・ソウル”を歌う。
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