開場18:30 / 開演19:00
前売 ¥5000 / 当日 ¥5500
(ともに別途1ドリンク代¥700)
※ご予約番号順のご案内となります。
※店頭へのメールフォームおよび電話からお申し込みください。
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
☎️:03 5456 8880
※お申し込みいただいたチケットのキャンセル、
交換などは基本的に承っておりません。
枚数と金額にご注意ください。
※やむを得ない事情でキャンセルをご希望の際は
ご予約完了メールへの返信やお電話からご相談くださいませ。
※事前連絡無しの無断キャンセルの場合、
今後のご予約をお受けできなくなる可能性もございますので、
ご承知おきくださいませ。
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〜プロフィール〜
Steve Oda|スティーブ・オダ
サロード奏者。カナダ生まれの日系3世。7歳でスライドギターを始め、のちにジャズギターを学ぶ。その後サロードと北インド古典音楽へ深く傾倒し、1973年からは伝説的なサロード演奏者であるウスタッド・アリ・アクバル・カーンに師事。1998年より2年間、米カリフォルニア州のアリ・アクバル音楽大学のエグゼクティブ・プロデューサーも務めた。2009年にアリ・アクバル・カーンが逝去されてからはアリ・アクバル・カーンの高弟であるパンディット・ラジーブ・タラナートの指導を受けていた(タラナートは2024年6月に逝去)。
スティーブの繊細でリリシズムに溢れる演奏は本国インドでも非常に評価が高く、77歳になった今も世界中で精力的な音楽活動を続けている。
U-zhaan|ユザーン
タブラ奏者。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。2014年に坂本龍一、Cornelius、ハナレグミらをゲストに迎えたソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』をリリースした。2019年の「あいちトリエンナーレ」では、毎日10時間のタブラ練習を40日間に渡り一般公開するインスタレーション『Chilla: 40 Days Drumming』を発表。2021年にU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるアルバム『たのしみ』、2022年には蓮沼執太&ユザーンとしてアルバム『Good News』をリリースしている。
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
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