落語界の若手第三世代として注目を集めている柳亭信楽と落語作家ナツノカモ。この異才二人が代官山でMERGE=融合することで、未来の「RAKUGO空間」が生み出される予感！広瀬プロデュースによる代官山落語の新機軸はどんな未来を生み出すのか？ご期待ください！

柳亭信楽

ナツノカモ

広瀬和生 (MC&トーク)

開場18:30/ 開演19:00

ご来場チケット 

前売 /当日 ¥3300 (全席自由)

(ともに別途1ドリンク代¥700)

※店頭へのメールおよび電話からご予約ください。(電話受付15:00~22:00)

(電話は集中しますと繋がらない場合があります。なるべくメールフォームよりご予約お願い致します。)

※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。

配信チケット 

¥2200  (ご祝儀システムあり)

アーカイブは10/21(月)まで何度でもご視聴可能です。

↓配信チケットはPeatixからご予約ください。

＜広瀬和生プロデューサー推奨コメント＞

柳亭信楽とナツノカモとも「晴れ豆」の高座には初登場となる。信楽はバカバカしいまでに独創的な異色の新作落語で頭角を現わしており、今回演じる『腰痛』は渋谷らくご「創作落語大賞2023」受賞作。一方、落語家から落語作家に転身したナツノカモは、落語という話芸の本質に対する鋭い分析に立脚した自在なアプローチで台本を量産する“クリエイター”としての優秀さと同時に、“スマートな語り部”としての魅力も備えている。今回演じる『マグリット』は彼の代表作。二人の“鬼才”が激突する今回はタイトルをあえて「代官山 RAKUGO vol.1」としてみたが、ここから新たな何かが生まれる予感？たっぷりのアフタートークも含め、全落語ファン必見だ。

＊一部お客様には三遊亭兼好公演とお伝えしましたが、こちらの公演となりました。大変失礼いたしました。

【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F（東横線代官山駅から徒歩2分)

↓駅からの道順動画

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